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| マザー＆ラヴァー | |||
'04 10/5〜12/21放送 火曜日 フジテレビ系 22:00-22:54（初回22:10-23:14） 
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| 脚本：岡田惠和 演出：新城毅彦、塚本連平、三宅喜重 音楽：寺嶋民哉 P：安藤和久、東城祐司、伊藤達哉、吉條英希 | |||
| 主題歌：Angelina「Sounds of Love〜しあわせについて〜」（11月17日発売） | |||
| 出演：坂口憲二 篠原涼子 水川あさみ 金子貴俊 矢沢心 蛍原徹 阿南健治 松坂慶子 ほか | |||
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| C A S T | |||
| 岡崎真吾(28) ‐‐‐ 坂口憲二 ： 劇団の役者 | 杉浦瞳(31) ‐‐‐ 篠原涼子 ： スーパーバイザー | ||
| 永野圭 ‐‐‐ 水川あさみ ： 劇団主宰者 | 中町恭介 ‐‐‐ 金子貴俊 ： 劇団の看板役者 | ||
| 神野麻衣子 ‐‐‐ 矢沢心 ： 瞳の部下 | 種田庄二 ‐‐‐ 蛍原徹 ： コンビニ店主 | ||
| 野本公平 ‐‐‐ 阿南健治 ： 居酒屋店長 | 岡崎マリア(54) ‐‐‐ 松坂慶子 ： 真吾の母 ピアニスト | ||
| DVD-BOX | シナリオ本 |
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| 第12回（最終回スペシャル） マザコンついに卒業か!? |
妊娠をこのドラマに持って来るとは思わなかったな。 でも良かったのは真吾の妄想の娘が「アットホーム・ダッド」の理絵ちゃんで、さすが同じ製作だけにうまい！しかも瞳が美紀に見えたもん。瞳は真吾に言うのが恐いのは当たり前のことだよねー特に瞳は大好きだからこそ！しかも一人前になったら、結婚っている訳だし。 そして二人は会って、同時に「結婚しよう！」「赤ちゃん出来た！」を言って、結局この二人の思う気持ちは一緒なんだよねーそこが裏切らないところ。真吾が赤ちゃんのことをすっごい喜んでくれて、あれだけ喜んでくれたら出来た甲斐があるってものだね。 マリアに報告すると、喜んでくれて、たったひとつのお願いは「真吾みたいな子に育てなさい」とは、なんともマリアらしい。でも結婚式を公演前にすると言い出したことや結婚はやっぱり後悔するんだね…。母親としては息子が結婚するのは寂しいものなんだよねーあたしの友達も息子だから、彼女も作って欲しくないって言ってたもの。 そして瞳の実家へ…妹・ひろみ（佐藤仁美）はいい味出してるわーしかもお父さんも反対すると思いきや、「ありがとう」ってーお母さんも「かっこいい」って…しかも真吾の「お嬢さんを下さい」に３人でからかおうとして、真面目だからやめようってーいい性格してるわ。 そしてやっと麻衣の彼氏のマザコンのバンドマン（要潤）が登場。後姿でまさか要くんかなーって思ったら、まさかでしたね。あの化粧と服とピースはキツいーでもマザコン姿は見たいかも。 いつも教えてもらう立場だった庄二から結婚式の前日のことを聞いて、そして真吾は人力車に乗せてくれて、「長い間お世話になりました、母さんの息子で良かった」って母親にとって最高の言葉だわーマリアも「ありがとう」ってこの親子だからこそ言える親子愛ですね。 そして結婚式当日。普通とは逆で、花嫁が待ってて花婿が母親と登場なんてさーこの親子だからこの方がいいんでしょうねー母親の手から妻の手へが意味があるんでうよね。 そして公演当日。最後までよく分からない芝居だったけどー真吾の最後の芝居だってことは瞳とマリアには言ってなかったんだったね…仕方ないことだし、真吾は無理にではなくてそうしたいって心から思っているんだね…って思ったら、謎だった男がプロデューサー（益岡徹）とは安易だったけどータイトルが「グッバイマザー」＝「さよなら母さん」とは妄想した甲斐があったね。 そして妄想通りのドラマ、オープニングタイトル通りの３人でドラマを見る日が来るとはねーしかも役者として食べていけるようになったとはビックリ。 麻衣はバンドを組んだの？アザラシはアラスカに転勤で、恭介は「どうした？」ばっかりの役の役者なって、圭は売れっ子作家になったんだねーでも性格は変わってない。そして子どもが産まれたようだねーしかもケンゴ！瞳はまんまとマリアのようになって、「はいはい」もうつっててケンゴを溺愛して、今度はケンゴをマリアと取り合いの様子…。 |
リタイアしようかと何度も思ったけど、なんとか最終回まで見る事が出来ました。最終回スペシャルは要らなかったと思うけど、話題満載で楽しめたことは楽しめたかも。坂口くんだから許されるマザコンっぷりはすごかったーただ瞳の性格だけは最後まで理解出来なかったし、馴染めなかったわ。 |
| 第11話 最後のクリスマス |
そろそろ、クリスマス…このドラマはリアルタイムではやらないんだね。 さすがに真吾もクリスマスはマリアとは過ごしてはなかったんだね。恭介が「どうしたの？」とか「どっちと過ごすの？」って言わないと、気がすまなくなってるのはちょっとウケる。 瞳は真吾とクリスマス過ごす気でウキウキだったのに、突然マリアに呼び出されて、真吾と二人でクリスマスを過ごしたいと頭を下げられて、もう一度だけ過ごしたいなんて、なんか切ないね。そして瞳も了承してしまって、仕方ないよね。 でも別にクリスマスなんてどうでもいい私には理解出来なくて、別にどうぞっていう気分だったんだけど。でも瞳の性格だと相当落胆するよねー圭の言うとおりすっごいイベント好きそうだものね。 マリアの飾りつけはすごかったねーいつも思うけどイルミネーションがすっごい家あるけど、住んでる人は見えないよねー自己満足なんだろうけど。 そしてクリスマス当日…真吾とマリアは楽しく過ごして、瞳は実家に帰るけどー両親は沖縄とはそれはさすがに切ないねーでも戻ると真吾がいて、抱きしめてキスして、でもまたマリアの元に帰って行ったけどね。マリアの指導してた「はいはい」は確かによく言うよね。 気になったのは圭は彼氏がいたのかな？そしてクリスマスになんかあったのかな？ マリアは本当に最後する為にわがままを言ったんだねー病気にでもなったかと思ったわ。子離れをするつもりなんだよね、もう来るなって言ってたし、最終回はやっぱりそこなんだね。そして瞳が妊娠？ビックリだわ。 しかし瞳の間違えたプレゼントはまさに小野武彦さんに似合いそうなベストだったね。 |
| 第10話 温泉卓球対決!! |
慎吾が温泉を当てて、マリアと瞳が温泉に行くことになって、慎吾本当に何も考えてないな。 二人共、温泉に入るからってエステに行って、鉢合わせして、やっぱりこの二人似ているよねーだから慎吾が好きになるのかも。 温泉に行くとなぜか野本がいて、旅館が実家だったとは。 そして劇団の仲間に二人で行ったことを批判されて、慎吾が慌てて追いかけると、慎吾が来ると思って野本が気を利かせて料理まで用意してくれてたとは。 でもマリアは慎吾がプロポーズの予約をしていることを話すと「好きじゃない」と話す、確かに一緒に成長していくっていうこともいい考えだとは思うけどねー男としては立派になってからって思うんだろうね。 そして瞳が「慎吾くんを下さい」宣言！まさかそんなことを言うとはねー普通彼女の父親に言う台詞だよねーでも卓球で勝負しようと言い出して、最後で慎吾が止めるんだけどーマリアはわざと外そうとしていたなんて、マリアらしいね。瞳は敵わないわー。 でも仲良くまた３人で来ようと言ってていい感じだねー来週はまだこれ最終回じゃないんだよねーもう終わってくれていいんだけどなーでも坂口くんファンの友達に言ったら怒られちゃいましたけどね…。クリスマスを慎吾と過ごしたいと言い出したマリアは一体どうしたんだろうねー何かあったのかな？ 圭と瞳はなんだか仲良くなってしまったようだねー怒ってない圭は新鮮だわ。 |
| 第9話 息子より犬 |
忙しいから少しでも楽する為にリタイアしようと本気で思っていたんだけど、ちょっと面白かったです。 マリアが稽古場にちらしずしと豚汁を作って持ってくれて、そこへ全く同じ物を作った瞳がやって来て、しかもマリアのは美味しいのに瞳は味がしないとはー瞳は悔しいし、マリアは後味が悪いわー！真吾もさすがに気にしてたしね。この二人考えることは同じで気が合ってると思うんだけどね。 犬を飼えばいいと紀子（上村香子）から勧められて、一時預かることになって、シフォンちゃん可愛かったですねーでも真吾に寂しい思いはさせないと結局とめられて、止めると思ったけどねー。犬とたわむれる松坂さんは可愛かったです。 ついに圭が真吾の元カノだったことが発覚。そうえいば知らなかったんだよねー圭がなんで真吾と別れたのか知りたーい！なんだったんだろう？ マリアと瞳がお互いが真吾と誕生日を過ごすと思って、「お誕生日おめでとう、それだけ言いたくて」って電話して、二人がばったり会ってしまって、「あれっ？」って言っている姿がなんだか可愛かった。そして二人で手を繋いで向かう姿も良かった。 来週はマリアと瞳が二人で温泉？それはどうだろうなー？ |
| 第8話 母さん同居する！ |
瞳の大げさ加減とちょっとうっとおしい姿はやっぱり好きになれないなーバカップル風なところも、花を自分のことのように痛がったり…面白いとはあたしには思えないところなんだよね。 真吾がマリアの気配を感じると言い出して、さすが脚本家が岡田さんなだけありますねーまさに古波蔵家！予感は家の水道が壊れたことでしたねーそして瞳が買おうと思っていた古着をマリアにプレゼントしているところをまたも瞳は目撃してしまう。折角カジュアルな服に挑戦しようと思っていたのにね。確かに真吾がカジュアルだからお姉さんに見えてしまうのはあるかも。 麻衣子はマザコンと付き合ってるのかな？なんかそんな感じでとれる場面があったよね？ マリアが真吾の家に来て、瞳のくれた花を折ってしまうーそれを真吾は瞳に言い出せなくて、しかも自分がやったとかばって、でもさすがに瞳もそれに気づきましたねーでもマリアが落ち込んでいたと聞いて、さすがに許すしかないよねーそもそもそんな怒るところじゃないけど。 種田が水道が直ったと言うのにマリアはまだいたくて、直らないと嘘を付いてしまうとはねーマリアの本音でしたね。そして気配を感じるマリアの「来る」はまたまた脚本家がさすが岡田さんですね！ やっとみんながずっと稽古していた概要が明らかになりましたねーなんかあたしもよく分からない感じだったけどー少しスッキリ。仲間もやっとマリアを見てマザコンを理解してくれたようですねー確かにマリアは可愛いですよねー理解もあるし。 篠原さんはやっぱり髪をあげている方が可愛いですねー絶対！下ろすと今ちょっと長過ぎる。 |
| 第7話 母に恋人!? |
真吾はマリアにピアノを教えて欲しいという重松（篠田三郎）にやきもちをやいて、すっごいわ。 稽古も全く身が入っていなくって、圭が一度やってみたかったという蜷川監督の灰皿投げ！でもある意味すごいことにしっかり避けてしまいました。 瞳にマリアが好きなら応援すべきだと言われて、真吾は考え抜いたあげく重松に母親お願いしますって！母親の駄目なところをいっぱい言って、車は絶対に運転させないで下さい、危険ですとか。でもやさしいって本当に好きなんだねーでもやっぱり勘違いでした。 どうやら娘の結婚式にピアノを弾いてあげたいから練習する為だったんだねーそんなことだろうと思ったけど。そもそも庄二の聞いたことを勘違いしたんだねー庄二も悪いけど。 マリアが友達に真吾のやきもちを喜んでいて、そして子どもの頃の自慢話をして、マリアも真吾が大好きなんだねー今回はマリアも爆発だね。そして真吾は「母さんを愛す、そして守る、大事にする」とはー瞳の言ったことが裏目に出てしまいましたわーあーぁ。しかも今度乗ろうと思っていたボートにも乗ってしまって、それをまたも瞳は見てしまって、まぁプロポーズをしてくれた日だから勘弁してあげましょう。今回は瞳は大絶叫でしたね。 蟹は美味しそうだったねーすっごい大きいし、いいな〜カニパーティー。 |
| 第6話 秘密の合コン |
真吾に内緒で楽しくも無い合コン行って、それをマリアに見られてしまうとは…これはマザコン関わらず最悪ですね。本人に見られるより嫌ー瞳のタートルに隠れたり、「違うんです、違うんです」もよく分かりました。 アザラシ課長に頼まれごとをするけど、「自分で出来るはずです」って言ってみたいなー！しかも「仲直りはSEXが一番だぞー」なんて最低だわ、セクハラ課長。 瞳はマリアが言ったんじゃないかと思って、ドギマギして、でも真吾はドラマのオーディションに夢中で、またおかしな想像してるし、くどそうなドラマだよね…絶対見ない。 そして恭介と共にみごと合格して、瞳に電話しようと思ったけどマリアから電話があって、先に言ってしまって、庄二から合コンのことを聞いたマリアは瞳のことは言わずに、「寂しい思いさせるな」って優しいですねーかなわないです。 一番じゃなきゃ嫌なんて言う人いるんだーでも自分でも嫌なのは分かってるだけ瞳はいいですね。 真吾はドラマの撮影…ドラマ撮ってるのを更に撮ってるとは異様な画だよね。 同僚がマザコンの悪口言ってて、深酒にあおられて「バーカ」だの、真吾のセリフ「母親大切にして何が悪い！」ってたんか切っちゃって、真吾の影響だね。しかもアザラシがキュン？ 真吾は瞳に役者として成功したら、プロポーズの予約…普通いいところなんだろうけど、そんなに…なんですよねーでも良かったね！そして初めて瞳のお家に行く姿はなんか可愛かった♪ 真吾のドラマデビューはなんとカット！ちょっとそんな気もしたけど、３人でテレビの前にいる姿はなんか良かったよね。 瞳さん、チェックのコートは可愛いんだけど、黄色のコートはどうだろう？ |
| 第5話 涙のパーティー |
もうリタイアしちゃおうかなって思ってたんだけど、今日はまだ見れました。 真吾のドラマのエキストラはある意味すごい光景だよねー坂口憲二がエキストラで、知らない人が主演だなんて。まさに現実とは逆な異様な映像。 マリアは友人にパーティに誘われて、しかも瞳の準備していたレストランだし。マリアは敬遠していたから行きにくそうだったけど、真吾に服選んでもらって、しかも一緒に行って、まぁ隣に坂口憲二では相当自慢出来ますねーそもそも松坂さんだけでも存在感抜群だけど。 瞳はかわいそうだったねー自分のささいな夢をことどこくマリアにしてあげているんだもん。 あげくにパーティで真吾とマリア見付けて、粉かぶって、ケーキ突っ込まれて、また自分の夢の「母さんが一番綺麗だよ」を言われてて、覗いている姿恐いよ！おばあさんの様だよ！ でも「綺麗だよ」って言ってもらいたい為に、後日綺麗な人を指差して、でも思った通り言ってもらえて良かったね♪あの足をあげてキスする人ホントにいるのかなー？漫画みたい。 なんか篠原さんはすごい好きなんだけど、瞳役があんまり好きになれないことがこのドラマに惹かれてないところのような気がしてきた…。でも頑張れるところギリギリまで頑張ってみます。 |
| 第4話 母の嫉妬 |
真吾がマジでＵＦＯキャッチャーで時計を一生懸命取ってくれるのはいいけど、あの時計は要らないな〜まだぬいぐるみとかなら嫌でも部屋に置いておけるけど、時計はね…。 でも瞳は一生懸命取ってくれたことが嬉しかったみたいで、それは分かる気もしたけど。 でも荷物を落として紛失してしまって、確かに言い出せないよね…。あんなに一生懸命取ってくれたんだものね。 そしてマリアと瞳の対面。やっぱり母親はおもしろくないんでしょうね。特に母一人、子一人な岡崎親子は。 マリアは真吾の作ってくれたブローチをして、真吾のことを一番知っているような感じで、瞳もどうしていいか分からないよね。でも真吾もその違和感に気付いたみたいで、ここはまだ良かったね。 でもマリアはちゃんと自分が嫌な奴だったってことを分かって、自己嫌悪。ここがマリアらしいところなんでしょうねーそして出掛けてブローチをなくして、劇団仲間も巻き込んで探してるし。でもあって良かったね。圭もなんでか感動してたし。 瞳の方もアザラシ課長が拾ってくれてたみたいで、良かったね〜。でも壊れちゃって、景品の時計なんてそんなものだよね…。 なんかこのドラマどの目線で見ているのか分からない状態。年齢的に言えば、瞳なんだろうけど…ピンとこない。 |
| 第3話 マザコンフラれる |
あんまり好みなドラマじゃないかも…飽きてきた。 真吾が倒れて、電話してくれって頼まれて、恭介が「どっち？」って言ってるのはその通りだったね〜ホントどっちだよって思ったーマリアだったとは思ったけど。 そして恭介は二人に電話して、ついに母と彼女がご対面！ マリアは真吾が気付いたのに、気を使って作って来たおじやを隠して、あとは瞳に任せて帰ってしまう。確かに物分りのいい母親ならそうするのが優しさだよね。そして瞳が買って来たものを褒めてくれて、ボトボト出すのはどうかと思ったけどね。 でも真吾はそれが許せないんだよねー威張っててよ！って言えるお母さんってそういないし、彼女を立てたいいお母さんなんだけど、真吾の折角作って来たおじやを隠したのが切ないのも分かるんだよね。 そしておじやを食べて、二人共嬉しそうだったねー種田はオチでしたね。 でもそれが許せなかった瞳はついに“さよなら”と怒ってしまって、自分を今更こんな男は嫌なのかなーって言って、居酒屋でもテンションガタ落ち…。 圭はなんであんなに偉そうでキツイのかなーでもやっぱり経験を積んだようにも偉いようにも見えないんだよねー。 瞳はずっと電話に出なかったけど、終いにはかかってこなくなって、３回は少ないのか？履歴が一周するほどかけられたら、ゾッとするからいいんじゃない？かけて欲しい女心だとは思うけどね。 でも結局、稽古場に乗り込んで、強きに怒ると…真吾は正直におじやを隠した件や熱出して寝込んでいた時助けを求めていたのはお母さんだったことも。確かに弱ってる時は気兼ねのない親が来れるならそっちの方があたしもいいな。 そして「好きだから、弱ってるところ見られたくなかった」とか「おかしいのかな？」って言われて、また「おかしくない」と泣き出してしまって仲直り。しかも劇団員達の前でよくやるよね〜。最後は結局また仲直りなんだね…。 |
| 第2話 母と彼女の誕生日 |
真吾の「自分の母親大切にして何が悪いんだよ！」の後、あっさりお互い言い過ぎたって仲直りしちゃったんだね…。ズキューンってきちゃってたから仕方ないか。 飲みに行く約束をして、マリアと瞳が同じ誕生日で、干支も、血液型も一緒で喜ぶ姿はすごかったねーでも確かにあんなに好きなお母さんと一緒なら相性はいいかも。 しかも劇団仲間が来て、圭の駄目出しはすごいしーそんなに偉い人には見えないんだけど、実年齢より年上の設定なのかな？さすがに瞳もあれは圧倒されるわー。居酒屋が駄目って言ってたけど、飲みに行かない？って誘ったんだから居酒屋でいいんじゃない？って思ったけど、普通はおしゃれなバーとかなのかな？ 真吾は誕生日をどっちと過ごすか悩んで、３人で過ごそうと考えて、真吾ならそうすると思ったよ。 でもマリアは寂しいと思いながらも、彼女と過ごしなさいって言ってくれて、でも実は種田にワインを頼んでいたり、種田は場が読めてなくて、また悩んでしまうけどー瞳と過ごすことを決めて、バイトも増やして、レストランを予約していい感じ。 そして当日、瞳の明かなおしゃれっぷりは良かったねー真吾もスーツだったしね、衣装だったけど。食事を楽しんでいたけど、マリアの話が出た途端飛び出してしまって、レストランにひとりぼっち…しかも誕生日、それはさすがに辛いな〜。 でも真吾もそのまま過ごす訳ではなくて、花束とおめでとうだけ言って戻ろうとしたらバイクと事故？えーっ！って思ったけど、でもたいしたことはなかったみたいで、再び戻って来たけど、瞳がいないと思って「瞳、ごめん。好きなんだよー」って、瞳に気付いてるのかと思ったけど、違ったんだねーでも瞳にはきちんと届いたね。 最後はちょっと良かったーベタベタだけど、「時間がない」ってキスしちゃって、瞳が気を失うのはありえないけど、良かった！ ゴキブリのシーンは確か坂口くん本人は本当はすっごい嫌いなんだよねー家に大量のゴキブリ対処グッツがあるって見た、でも真吾は男らしく対処していましたね。あとプリクラの顔はすごかったねーいいの？あんな顔。 やっぱりこのドラマゆるゆる見てしまっているわ。 |
| 第1話 マザコンで何が悪い!? |
真吾すっごいマザコンだわー友達との会話で、お母さんの話題ってーさすがにひくわなー。でもとっても人のいい優しい子。 窃盗団のニュースでを見て心配して、帰ったり、煮込みうどんを美味しそうに食べたり。 でもどうやらマリアは寂しいけど、子離れしているようだし、ただ真吾は異常に心配して、お母さんが大好きでたまらない感じ。 瞳が渋滞で遅刻しそうになって、急いでいるところを真吾に助けてもらって、更に女をバカにする仕事相手を怒鳴ってくれて、嬉しいよなー♪キュンとするよね。 人力車のお客さんにKONISHIKIさん登場とはね！これはしんどいぞー。人力車は乗ったことないなー京都だったかなー？どっか寺かなんかでは見たけど、あんな街中で乗るのは勇気がいるよね。 瞳は、部下の麻衣子に全部見抜かれていて、まんまとお金を口実に、今回は女っぽい女役なんですねー笑顔にかなりやられそうになってるのは、坂口くんファンにはもう分かる〜って感じなんじゃない？年上だと悩んでみたり、「あたしも」ってポロって出てしまったり、でも二人共また会いたいって、嬉しい〜って喜ぶ真吾も可愛いかったなーすっごい嬉しそうだったし。 瞳の服選びは分かるわー年下だし、若作りしていると思われたら嫌だしねー。なんかピンみたいなのは気になったけど頑張ったのに結局は様子がおかしかったお母さんを心配して、目の前を通って、「今日行けなくなった」とか意味分からないよねーしかもカップルと一緒に観覧車乗って、普通相乗りするかな？しかもそこから母親と嬉しそうな真吾を見付けて、へばりつくのは面白かったねーかなり必死だったよ。 彼女よりもお母さんを優先するのは、確かに納得は出来ないねーでも男はみんなマザコンよねー！瞳も最低とまで言ってしまったし、でも「自分の母親大切にして何が悪いんだよ！」って言われてまたキュンってしちゃったみたいだね。真吾は異常だけどーでもルックスが坂口くんだと、許せるんだろうね。でも冬彦さんだと許せないみたいなー木馬に乗るシーンがよみがえるわ。 金子くんは早乙女先生と打って変わって、普通の役ですねーむしろ看板役者だから、かっこいい役？ 松坂さんも悪くないけど、やっぱり岩下志麻さんが良かったなー♪実は岩下さん好きで、子どもの頃極妻見てて、楽しみにしていたので。松坂さんなんか観覧車のシーンの服白い服のせいかお腹が出ているように見えて、すごい気になってしまった。 |
