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| 離婚弁護士U〜ハンサムウーマン〜 | |||
'05 4/19〜6/28放送 火曜日 フジテレビ系 21:00-21:54（初回 21:00-22:04） 
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| 脚本：林宏司 演出：久保田哲史、松山博昭 P：長部聡介、古屋建自 音楽：Jake Shimabukuro | |||
| 主題歌：星村麻衣「EVERY」（5月25日発売） 挿入歌：ケリ・ノーブル「夢がかなうまで」（6月1日発売） | |||
| 出演：天海祐希 瀬戸朝香 玉山鉄二 佐々木蔵之介 片瀬那奈 宇梶剛士 松重豊 戸田恵子 津川雅彦 ほか | |||
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| C A S T | |||
| 間宮貴子（35） ‐‐‐ 天海祐希 * 敏腕弁護士 | |||
| 佐伯絵里（26） ‐‐‐ 瀬戸朝香 * 「辞め検」離婚弁護士 | 本多大介（24） ‐‐‐ 玉山鉄二 * 大学生 | ||
| 柳田俊文（35） ‐‐‐ 佐々木蔵之介 * 弁護士 | 緒方亜紀（24） ‐‐‐ 片瀬那奈 * 受付嬢 | ||
| 三神達也（45） ‐‐‐ 宇梶剛士 * 人気女性誌編集長 | 大庭保 ‐‐‐ 松重豊 * 居酒屋「男の涙」主人 | ||
| 小向つや子（44） ‐‐‐ 戸田恵子 * パラリーガル | 井上紀三郎（63） ‐‐‐ 津川雅彦 * パラリーガル | ||
 離婚弁護士（1） |
| DVD-BOX | 前作 DVD-BOX |
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| 第 11 話 最後に笑う女 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
間宮貴子、バンザイ！やっぱりあなたはかっこいい！ 貴子の週刊誌の記事に記者が集まって、つや子が「間宮貴子です」ってそれは無理だろ！でも毒を持って毒を征すはいいかも。
| 美由紀は株の名義書き換えを見て、美由紀は気付いてなかったのに会社側は気付かれたと思って、逆セクハラの汚名を着せて、解雇通知か〜裏読みし過ぎたってことですね。株主を当たると既に亡くなっていて、株の名義借りをやってたんだね。
| 大我がほとんどの株を持っていて、上位10番目までが75％を保有していると1年で上場廃止になるのねーライブドアの件があったから割とすんなり入る内容だねーそしてホント信用しない大我らしい考えだね。
| てゆうか大我、弁護士多いっ！集めればいいってものではないでしょ？一体いくらかかってるんだ？でも貴子も負けてなくて、「一流じゃないってこと」それはごもっともだよねー一流なら貴子と会ったことあるはず。
| 名義借りの証言はなかなか証言してもらえなくて、でもやっと貴子は証言者を見つけるが、帰りに背後に殺気を感じて、でも遊具に乗ってるのはオチャメだったわ〜。そして強面の人たちが脅しに来るが、そこへ現れたのはやっぱり保っちゃんでしたね〜空中で止まってたし！さすがだね〜正義の味方だあ〜しかもあんな奴らより、よっぽど怖いし。
| 名義借りの証言者は大我に寝返ってしまって、さすが金に物を言わす男…汚いなぁ。
| アップヒルズ社の提携の日。つや子はタクシー運転手から証言を取り、亜紀は角田が嬉しかったと言っていたと証言、でも全部角田の仕業だと言ってて、そうやって逃げる気だったんだね。
| でも大我は大急ぎで株を売ったおかげで、それはインサイダー取引で、そうだよねー株価が上場する株を買わせるのは違法。角田も証言すると言って、柳田はシアトルまで行ってたんだねー似てないイチロー人形は良かったねー「似てないけどイチローなんです」ってホント似てない！柳田が首の動きマネしてるし♪
| 大我はまだ戦うって言い張って、でもパトカーがやって来て大我は逮捕！ホワイトニングの嫌味は良かったわーざまーみろ。提携会見の日だから、話題性抜群だね！
| 三神の件は、亜希子が入院して一時中断。貴子が亜希子を訪ねるとやつれた様子で、白髪染めは買って来てて、亜希子なりのプライドなんでしょうねー負けたくないような。
| そして全員で対面して、貴子は「不貞行為はありませんでした。なぜなら私と三神さんとの付き合いはビジネス上の関係だからです。私が三神さんに近づいたのは、弁護士としてコラムを載せて欲しかったから」だと断言。そして「ビジネス以外に興味はありません」と、でもホントに不貞行為はなかったんだものねー亜希子側も結局、何も証拠はなかったんじゃん。
| 納得のいかない本多は「弁護士も人間なんですよ」って、もっともなんだけどー知らなかったとはいえ「傷つけなくてもいい人を傷つけた」ことが大きかったんですよね。そして今まで「ありがとう」って言ってくれた依頼人たちとの関係を失ってしまうような、貴子の結論は貴子にとって一番の人間らしい行為だったんだよね。
| 保っちゃんはキャメルが貴子と別れたと勘違いして、誤解が解けることはなかったけどー一応和解しましたねー最終回だものね。
| 七夕の短冊に一人しか書いてなくて、しかも願いは「お姫様だっこ」って、貴子かぁ〜佐伯が「どうすればいいかな？」って本気で考えてて、達筆なのがまた痛いっていうのは確かに…。最後はやっぱり落とすね〜♪
| 連ドラはもう無理かもしれないけどースペシャルはまた見たいなぁ。
| 「T」の方がいいな〜っとも思ってたんですが、後半は良くなっていきましたね〜！やっぱり間宮貴子はかっこいいわープライベートも描かれたけど、最後は間宮貴子らしい終わり方だったし。ただメンバーはやっぱり前回の方が良かったなー陣内さんがやって来て、勘違いする香織がいて、でも紀三郎さんがプレーリードックなのはツボでしたね！新発見。前作と比べて良かったのは保っちゃんですねー勘違いして、キャメルに敵対心を持つ姿が良かったわー笑えない回でもほっと出来たし。また定期的にスペシャルをやって欲しいけどーみんな忙しいから無理かな〜？またメンバー変わってそうだけどね…出来れば「T」メンバー希望。 第 10 話 セクハラした女 | 貴子は抜け殻のようで、こんなの間宮貴子じゃない！相当ショックだったんだろうけど。 三神は結婚しており、以前若い女の子といたのは娘だったとはねーなるほどね。
| 三神の妻・亜希子（長野里美）は代理人に弁護士を立てて、貴子側も代理人を立てることにして、佐伯が「間宮先生は私が守ります」は嬉しかったな〜佐伯も助けてもらったものね。
| そんな中、貴子はIT企業・アップヒルズに勤める美由紀（杉本彩）が部下の角田（鳥羽潤）に"逆セクハラ"をしたとして、懲戒解雇処分を受けるが、事実無根で精神的苦痛への慰謝料や職場復帰などを求めて弁護を依頼。
| しかも杉本彩さんっていうのがうまいよねーいつもは裏番組できわどい台詞を言ってるものね。そして一応、今日は格付けは出てないのかな？ってチェックしたら、代わり？か、楠田枝里子が出てましたわ。
| 社長の大我（武田真治）は証拠を並べてきて、でも貴子は上の空で、あれではバカにされても仕方ないわ。でも柳田がそれを怒って調査に行くのはチームワークを感じるわ。でも美由紀に事実関係を確認すると飲みに行った日は飲みすぎて覚えてないとはね…これは痛いね。しかしアップヒルズは逆セクハラを週刊誌にリークまでするし。
| でも貴子は美由紀の話を聞いて、やる気を取り戻して、紀三郎の「それでこそ間宮貴子」だね！さらっと大我の「信用しない男だ」って言ってみせるし。そして逆セクハラはなかったと宣戦布告。
| 貴子の件は、佐伯は亜希子の弁護士・清水薫（大島さと子）を徹底的に不貞事実をつぶしていって、こうゆう時は佐伯がクールに蹴散らす感じはすっごい頼り甲斐を感じるわ。
| 「T」でも言ってたけど、不貞行為は継続的な肉体関係で、しかも１回だけでは成り立たないんだよね〜今回これが自身に降りかかるとはね…でもあの泊まった日は何もなかったの？あったとしても１回だから不貞行為ではないーでも１回あったと認めれば、他も怪しいものとなってしまうから、黙ってる方が賢いか。
| 亜希子は感情的で、三神の言う通り、仕事に嫉妬してるのかもねー自分は子育てで犠牲になって、自分だけ仕事も恋も手に入れるなんて許さないわよ！みたいな。でもこの種をまいたのは明らかに三神のせいだよね。
| 弁護士は貴子のことを思い出して、貴子が大田原法律事務所で渉外弁護士で活躍していて、十和興産の話も出てきましたね！まだなめてかかる大我に大田原は日本でトップ３に入るって、弁護士が言うんだから間違いないでしょ！
| 亜紀が業務提携の話を聞いてきて、そんな中、大我が３千万で和解を提示。でも貴子はなんで突然和解を申し出てきたのか？と思っていて、美由紀は何か地雷を踏んだのではないかと疑問を持ち、美由紀に意向を聞くと、お金は要らないと、逆セクハラはでっちあげだと謝罪を申し出て、全面的に戦うことになって、最終回に繋がるのね。
| 大我は息巻いて、最強の弁護士軍団を作ると言い出してたけどー予告で言ってた「キャラの濃さでは負けてない」は確かに…。そして角田がシアトルに転勤になったって言ってたけどーそれも違うようだね。
| でもラストに貴子の不倫で訴えられたことが週刊誌に載って、なんで奥さんが倒れるの？自殺でもしたのかと思ったよ。
| 来週は最終回かー逆セクハラの決着と、貴子の件と、でも三神はきっぱり縁を切ってもらう方が間宮貴子らしい。 | 第 9 話 え!?不倫弁護士 | 三神が出て行って、祐介が来て、１時間無言って…でも祐介が「貴子」って呼び捨てなのは違和感。でもすれ違っただけで気付くかな？気付くか？貴子引っ越したんだね〜第一弾とは違う部屋だったよね？ つや子の「自分が大きくなったら迎えに来る」って「鮭みたいな奴だねぇ」はみごとだね。しかも保っちゃんが「三角関係」を耳にして、想像はやっぱり貴子、柳田と、つや子かよ！ノリノリの三人は良かったけど。更に悩む保っちゃんは三角関係を本日のおすすめにしちゃって、貴子にズバリ聞こうとして「さよなら三角、また来て四角」って！
| 祐介は三神に会いに行って、足が震えてたっていうのは祐介らしい。三神は真剣だと答えて、でも祐介が来たから電話したの？あの抱きついた橋を見て帰って行ってしまったね…最初は隆ちゃん？ってビックリしたけど、お似合いだと思うんだけどなぁ。
| あと忘れてたけどー手紙は何だったの？謎のまま？
| 赤色が災いをもたらすは郵便屋さんだったんだ〜そして三神は結婚してたとは！タイトルからしてそうかとは思った…まぁしてておかしくない年だよねーでも既婚者の身でありながら、「間宮貴子を愛しています」とか「最後の恋」とか言っちゃってた訳？どうせ別居中とかなんだろうけどー祐介に言ったんでしょ？なんて誠意のない男だ！保っちゃんが聞いたら激怒するぞ！
| 今回の依頼人は麻紀（星野真里）。エステで美顔の無料マッサージを受け、その後エステ契約を結び、でも翌日に肌が荒れて病院に行く羽目に。麻紀が担当者・魚住（矢沢心）にクーリングオフをしようとすると、魚住から自分が解雇されたら責任を取れって何言ってんだ？って感じ。そして直接エステサロンを訪ねて、間中（田中実）はいかにもって感じで、魚住も何もなかったようにしてて、でもエステは２万円でいつでも中途解約出来るんだねー悪徳なところが多いからかな。
| でも麻紀はもう一つ契約してて関連商品と言われた商品は推奨商品で、しかも同じ日に契約させられたのに次の日に契約したと言い出す。しかもクーリングオフも中途解約も出来ない。日付の偽造でも証拠がないとは…まだこんなところあるのかな？
| 貴子が契約のさせ方に問題があると取り消せる説明をしている時に、つや子は三神に貴子を勧めてるのはみごとだったわ〜柳田の「一回逮捕された方がいい」っていうのも納得。でもつや子いつ仕事してんだ？見たことないよ。
| 貴子は麻紀が俊哉（柏原収史）に送ったメールの証拠を見せ、魚住は携帯かけさせないようにしてたってポロっと言っちゃうしーバカじゃん。健康セットの契約をしていることもメールで送ってて、偽造だと証明。そして業務停止まで求めていて、素晴らしい！「汚いもの綺麗にするのに案外時間かからなかったねーこれ。美顔マッサージして欲しかったぁ〜店が潰れる前に。」ってさっすが〜相手が悪質だけにスカーッとしたわ！田中実さん最近、悪役多いな〜昔はいいひと一直線なイメージだったのにね。
| 俊哉は結婚する為に一生懸命働いてお金を貯めてたとはねーそしてプロポーズされて、良かったね。
| 休暇中だった佐伯も戻ってきて、キャメル柳田に詰め寄って何かと思ったら「ハーフなの？」って。 | 第 8 話 鉄の女、号泣!! | 今日は良かったな〜面白かったし、ヘンリー（笑う三人姉妹）こと田辺さんで豪華だし。 佐伯は5年前に開業医・正樹（田辺誠一）と結婚し出産するが、3年後に離婚。当時検事だった絵里は職業柄、出張や転勤も多いことから、娘の和希（飯野芹菜）の親権は正樹が持つことに。
| 絵里には月に一度の面接日にだけ和希と会うことが許されていたが、正樹は面接日以外に和希と会っていたと事務所に乗り込んで来て、契約を守れないなら告訴すると言われる。でも実は絵里は和希に呼び出されて会っていて、面接日にも会わせてもらえてなくて、しかも強制は出来ないなんて、勝手な約束だなぁ。
| 貴子は正樹に対し、絵里が娘に自由に会えないことから受ける精神的苦痛への慰謝料請求に乗り出し、払うんじゃない？開業医だしーって思ったら、案の定あっさり支払い…。
| 貴子は佐伯の代理人を努め、今は離婚時と状況が違うことから親権を取り戻そうとして、でもどうも簡単にいくからおかしいと思ったら、実は正樹は再婚する予定だったことから、佐伯に会わせたくなかったとは。
| しかも和希もなついていて、あの絵が再婚相手だったのはショックだっただろうな〜見てられなかった。だって、口元のほくろなんて瀬戸さん！って感じなのに…。
| みんなが佐伯の為にガチャガチャやっちゃうのは分かるわ〜あたしもアンパンマンを見つけると即効やっちゃいます。
| そしてみんな自分に似てるのしか出ないのかってくらい同じだったねー本当に有りそうだけど、さすがにないよね？あったらやりたい。亜紀のかえる、つや子のうり坊、貴子の定番の柴犬、今日発覚した紀三郎のプレーリードックはツボだったわー特に手が！そして大御所の柳田のらくだ。そして佐伯はパンダ…だから和希も欲しかったのかもね。
| 本多はガチャガチャしまくってて、でもパンダは出なくて立場なし…そしてひそかに保っちゃんもパンダが出たって佐伯に渡すんだけどー実は山ほどやってて、そしてついに鉄の女の号泣…当たり前だよね〜支えだったのに。でも幸せそうな顔してて、切ない。
| 貴子はついに三神とできちゃったんだよね？でもなん〜と！佑介（佐藤隆太）が登場！！わーい。帰って来たのかな？あの手紙がなんだったか分かるかも？嬉しいわー神谷のがいいよー宇梶さんはどうもピンと来ない。 | 第 7 話 絶対別れない女 | 火サスとチャンネル間違えたかと思ったよ…。しかもつや子と亜紀の「火サス」話…しかも裏が面白いのよって番宣付き。 柳田が貴子の朝帰りを見てしまってニタニタ。佐伯も今までにない明るい顔で、本多は気になってるようだね。
| 今回の依頼は、区民プールの指導員・真理（中山忍）が建設会社社長の北尾龍三郎（清水こう治）と2年前に知り合い、結婚したいと言うが、妻・芙美子（江波杏子）はかたくなに離婚を拒否。
| 龍三郎は芙美子とは8年以上別居状態、結婚生活は事実上破たん、子供も2人とも成人していて、離婚条件も満たしている。そして家と慰謝料2千万円も払うという。一定の条件を満たせば、離婚請求が認められるんですねー不倫でも。
| そんな中、亜紀が龍三郎が自宅マンションから転落して重体との新聞記事を発見。オープニングからいけば、突き落としたように見えたけどー警察も疑われてて、芙美子は離婚しない理由を遺産を渡したくないって言うけどーそうじゃないだろうな〜って思っていたら、龍三郎は肝臓がんで余命半年とは。
| 転落も自殺で、「殺してくれ」って言われてたんだねー芙美子はケリを付ける為に最期を看取る気で、外面ばっかりいいって、芙美子にばっかりかっこ悪いところを見せ続けて、芙美子の気持ちも無理もないよね。
| 龍三郎は真理には言わないでくれと言われるが、真理は妊娠3ヶ月で、龍三郎の余命は半年…問題山積み過ぎ！貴子は認知だけはさせようとするが、でも産まれる前に死んでしまうから、胎児認知を取ろうとするが、させないとかたくなに拒否。
| でも龍三郎が急変して、芙美子は子供のことを話し、胎児認知のことは言わないのかと思ったら、「生きなさい」って、愛人は男の甲斐性だって言った責任ですね。峠は超えたようで、さすが外面がいいだけありますね。
| 柳田はやっと保っちゃんが自分にだけ厳しいことに気付いて、好きな人のことを聞いてしまって、それは地雷だよ。そして次は貴子の話題で修復をはかろうとするが、墓穴。あと貴子の朝帰りは違ったんだねーずっとしゃべってたのもすごいけど。
| 本多は佐伯のプライベートを柳田に聞き出してて、男の扱い方もうまいんだ〜そんな風には見えないけど。そして普段とは別人のような佐伯が女の子と会っていて、やっぱり子供がいたようだねーだから親権問題にあんなに熱くなってたんだね。 | 第 6 話 占いで離婚!? | 占いかぁ〜何かにすがりたい人はのめり込んじゃうんだよね…あたしは言われても忘れちゃう性格なので向いてないけど。 それで今回の案件は妻が占い師に「夫と別れないと運が開けない」と言われ、離婚を切り出され、離婚なんてしたくない和夫（柳沢慎吾）は妻・美晴（秋本奈緒美）目を覚まさせ、占い師を訴えたいというもの。
| 和夫は真面目な公務員で、妻・美晴は3年前から占い師・古池貞子（浅利香津代）に凝り始め、それから何でも占いにより決めるようになったそう。佐伯は占いを信じるのは個人の自由であるため、依頼は断わる方向だったが、でも貴子は美晴が有名な作家の馬渕美晴であることに気付き、何か占い師に不法行為がないか調べるように言う。
| 美晴は古池を信じ込んでいて、和夫との結婚も読者受けがいいから同級生と結婚したなんて、おかしいとしかいいようがない。
| 古池は方角が悪いと言っては引っ越させ、信者同士をくるくると仲介してたとはねー今回は本多のお手柄でしたね！でも誰かおかしいと気付けばいいのにーしかも占いに行ったら次の日にチラシって、騙されやすいな〜。
| 美晴は書けなくなって占いにすがるようになったんだねーでも和夫も作家を目指していたとはねーでもそのことは言わずに、確かに近くに詳しい人間がいたらプレッシャーだよね。でも作品ついては話さないように約束とかするようにすれば良かったのに。
| ブレイカーが落ちてた原因は亜紀のドライヤーだったとはね…まぁそんなことだよね。
| 貴子と三神はオチなしだったようですねーでも占いでつばのある帽子って書いてあって、信じないって言っておきながら素直にかぶって行くのはちょっとキツかったねーあきらかに異風景じゃん！あれは三神も苦笑いするよね。
| 大庭は貴子にいつのまにか「たもっちゃん」って呼んでて、でも柳田が「たもっちゃん」ていうとらくだ写真にダーツを投げて、しかも「おもらし？」って付け加えられてるし。ここの笑いはやっぱりいいねぇ。 | 第 5 話 涙の親権争い！ | 野球が延長で「ロンドンハーツ」見てたら、しょっぱなを少し見逃してしまった…でも本編にはあんまり影響は無かった…と思う。 今回は離婚による親権問題。つや子の友人・和美（横山めぐみ）は性格の不一致を理由に離婚を決意。基本的には合意しているものの、息子の三神と同じ名前の“達也”の親権だけは互いに譲らずもめていて、「冬でも服を着せるな」って言うものだから、虐待かと思えば、実はゴールデンレトリバーで、犬。
| 最近ペットブームだし、有り得る話だねーでも実際ペットは押し付け合うって言ってたけど。あたしもBLOGにちらっと載せてるんですが、犬が苦手ですが犬を飼っております。なので貴子の気持ちはよく分かる！
| でも達也は可愛いかったね〜見るにはだけど。でも犬にくつはさすがにいらねぇだろ！あたしは冬服が限界。
| 夫・健児（甲本雅裕）は大きな家に住む資産家の御曹司で、達也を飼うには最高の環境。それに比べて和美はマンション暮しで、散歩も毎日は連れて行けない状態。二人共が犬と言うと、「達也」って怒ってるし。
| 和美は達也を溺愛し、依存気味。達也が逃げて、連れ戻したと思ったら、ステーキに脂っこいものをどっさり与えて、あれは良くないんじゃない？って思ったら案の定で達也が吐いちゃって、糖尿病って犬にもあるんだ〜。さすがに小型犬ならいいけど、ゴールデンレトリバーにあの環境はしんどいでしょう。
| 達也は健児の元へ戻って、貴子は紀三郎が言っていた離婚の原因は性格の不一致以外に、何か理由があるのではないかを聞き出すと、和美は子供が出来にくい体でやっと出来た子供を流産して、その日に健児は出張だと言って不倫旅行に行っていたんだね。てっきり理由は健児が達也を可愛がり過ぎて相手にいてくれないから、嫌がらせかと思ってたわ。
| その時に側にいてくれたのが達也だったんだねーだからあんなに執着して、犬ってなぜ察知して側にいてくれるんだよね。そしてバスを追い掛ける達也が！！ってこれ犬の感動物語だっけ？っていうくらいで、でも犬が自分を追い掛けてくれるって、感動。
| 貴子は健児に浮気のことを話し、ここからは強いですよ〜法律を知ったかぶる健児に「素人が聞きかじりで物を言うとやけどしますよ」はかっこ良かったわー誰だと思ってんのよ！和美は自分が子供が出来ないから浮気も仕方ないって思ってたなんてねー女には辛いことだものね。そして達也って名前は子供に付けようと思っていた名前だっただね。
| 健児は一軒家に住む資金、ドックトレーナーなどの養育費を払ってくれたようで、金持ちですものね。
| そして今回一人で空回りしていた佐伯。犬のこととは知らないから、親権関係には詳しいと貴子に申し出るが、軽くあしらわれてるし。でもムキになったところを見ると、親権問題にも何か思い入れがあるようですね。
| あと大庭は柳田が興奮するとおもらしをすると思い込んだようで、まんまとトイレを勧めてるし…この人いいわ♪
| ラストは三神が花束を渡してたけどーあれは現実？つや子と亜紀コンビは今回は勘違い無しだったのかな？それとも持ち越し？ | 第 4 話 夫の土下座 | 佐伯は結局、事務所に来たんだ〜なんで？別に来なくても良かったなぁ。でもストーリー的に仕方ないか…。でもさすが敏腕だけに1週間で8件も片付けるとは。キャメルと亜紀にカメラを合わせるとつや子が映ってないのはおみごとだったわ。 今回の案件は京子（萩尾みどり）は夫・時夫（田山涼成）が家に全く金を入れなくなり、愛人がいるのではないかと疑っている、担当は佐伯。当時共働きだった2人は結婚前に「夫婦財産契約」を交わし、家のローンと教育費は時夫が、生活費は京子が出すと決めていた。京子は時夫に生活費を入れるようにしたいと希望。「夫婦財産契約」なんてあるんだね…知らなかった。
| でも佐伯は京子にお金が入ればいいと思っており、時夫が手を上げたことから、離婚による財産分与と慰謝料請求を提案。でもそんなこと言ってないよね？貴子は時夫が顧問弁護士を務めていた会社の社員で、話を聞くと役員選挙で忙しいと言う。
| 貴子は三神に意外な秘密があると言われて鵜呑みにして、想像のホモの時に相手・キャメルとは、怖いよー二人共でかいし。
コラムをみんなに書いてもらって、キャメルは宝くじだし、紀三郎は武者小路実篤だし、亜紀は合コンの心得だし、ダメ出ししてたつや子は演歌だし。でも貴子が“えさ取られた柴犬”は良かったわー笑った♪
| 時夫は役員選挙ではなくて、半年前にリストラされてたとは〜確かにおかしかったものね。でも会社に書類が届いて、リストラされたのに取りに行ったのは想像を絶するくらい屈辱だね。でも最初から本当のことを話していれば良かったのにねー分かってくれない奥さんじゃないことくらい分かるでしょ。
| 和解となって、話している時に元部下がいて、時夫をばかにして、さぁ貴子が切れるか、本多が切れるかって思ってたら、一緒に立ちあがるとは！そして貴子がスマートに啖呵切って、大人のケンカの仕方だね。スッキリした〜やっぱり間宮貴子はかっこいい！！さすが、ハンサムウーマン！あたしもブチ切れる寸前だったもの。
| 分かってないように思えた佐伯も過去に
何かあったようで、実はちゃんと分かっていたようですねー。
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