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| 不信のとき〜ウーマン・ウォーズ | |||
'06 7/6〜9/21放送 木曜日 フジテレビ系 22:00-22:54（初回 22:00-23:09） 
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| 原作：有吉佐和子「不信のとき」 脚本：小野沢美暁 演出：大木綾子、谷村政樹 脚本・P：栗原美和子 演出・P：林徹 | |||
| 音楽：石田勝範 主題歌：アン・ルイス「あゝ無情」 挿入歌：福田沙紀「グッド・バイ・マイ・ラブ」（8月2日発売） | |||
| 出演：米倉涼子 松下由樹 杉田かおる 石田純一 小泉孝太郎 福田沙紀 和田正人 宝積有香 秋山菜津子 江波杏子 石黒賢 ほか | |||
| 正しい妻です。愛の人です。 | |||
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| C A S T | |||
| 浅井道子（31） ‐‐‐ 米倉涼子 * 専業主婦 | 野上マチ子（34） ‐‐‐ 松下由樹 * 銀座のクラブママ | ||
| 沖中和子（38） ‐‐‐ 杉田かおる * ベビーシッター | 小柳新吾（50） ‐‐‐ 石田純一 * 中小企業社長 | ||
| 近藤慶（26） ‐‐‐ 小泉孝太郎 * 若手書道家 | 伊藤マユミ（18） ‐‐‐ 福田沙紀 * ストリートミュージシャン | ||
| 野上俊也（21） ‐‐‐ 和田正人 * マチ子の弟 カメラマン | 椎名千明（25） ‐‐‐ 宝積有香 | ||
| 小柳みどり（45） ‐‐‐ 秋山菜津子 | 浅井朋子（61） ‐‐‐ 江波杏子 * 義雄の母親 専業主婦 | ||
| 浅井義雄（41） ‐‐‐ 石黒賢 * デザイン企画室勤務 | |||
| DVD-BOX | 原作 | サウンドトラック | |
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| 最 終 話 真相あなたは誰を信じますか…？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
道子の言ったことはやっぱり全部本当だったんだねーって思ったら、違うの？お母さんが意味深な発言してたし…でももう死ぬっていう男にそんな嘘を付くだろうか？いや、死ぬからこそ付くのか…？そしてマチ子の子供は誰の子供だったのだろうか？って思ったら、最後の男？あれが本当の父親？本当に藪の中だな…。 という訳で不信で感想を書きます。義雄は延命治療を一切断り、もう生きる気力も意味もないものね…。
| 和子は道子に近藤が義道の本当の父親だから？人工授精が真っ赤な嘘だから？と言うと過剰反応してたよね？和子は二度と子供が産めない体で、だからあんなに一番に子供のことをって言い続けたんだね。確かに産めばいいってものじゃない、子供はエゴで生まれてくるものではないものね。
| 道子は小柳のプロポーズを断り、卒業すると言うと小柳の方こそ卒業すると言い、確かに小柳が執着してたものねーそれに道子が漬け込んで無理な頼みごとをした訳だし。
| 道子はマチ子に会いに行き、義雄と別れると言ったのは愛していたからっていうのは切なかった…不信だから分からないけど、マチ子は義雄を愛していたように思えるんですよね。そして余命のことを話し、会いに行って欲しいと頼むがマチ子は断り、それが愛人を貫くってことなんですね。
| 最期に義雄が選んだ相手はやはり道子で、二人は分かち合い、でもこれも本当かどうか…死ぬからこんなに感情的になれただけのようにも思えるし。ある意味、義雄が一番素直で本能的だったってことかも。
| 2006年11月。浅井は亡くなり、マチ子は2000万円は返金していたんですねー死ぬ前にもらっておいて良かったって人間ではなかったってことですね。自分の子供ではないとしてもそれが義雄の誠意で、道子へは生命保険があるしね。
| マチ子は道子に愛していたのかの答えに愛していると答え、愛してさえいれば夫は自分の元へ戻って来るはまさに道子の行き方でしたねーそのためだけに生きたような…でも本当かは分からないけど。でもマチ子も負けずに愛していれば寄り道してくれるって、どちらも本妻・愛人という立場を強くさせてくれるものなんですね。
| ダイヤの指輪をしてても幸せとは限らない、結婚をしてても幸せとは限らない…指輪ひとつでたくましく生きられる女たち…でも分かるかも。義雄が死なないとこの戦いは終わらなかったのかもって思っていたのですが、そうではなかったですねー死ななかったとしても決着は付いたように思いました、決定打に過ぎなかったというか。
| 数年後。小柳は仲人をしてて、マユミはどうなったの？和子は児童施設で働いてて、道子とマチ子は子供と手を繋いで歩いていて、幸せそうだったのは確か。本当のところが分からないから何て書けばいいのか分からないけど、女はってくくりはしたくないので、道子とマチ子は恐ろしく何を考えているか分からない生き物だってこと。 | まさに「不信のとき」で終わりましたね。藪の中のおかげで、感想も書きにくいし、どれを信じればいいのか？それとも全てが嘘なのか？原作もこんな感じで終わるんでしょうか？気になるので読んでみようかと思います。このドラマ始まる前は脚本があの方だったので、某ドラマの最悪さで、やばいんじゃないの？って思ったけど、ドロドロしているものなので、楽しめましたね！まぁ俳優の力量がかなりあるでしょうけど。結婚されている方とか愛人の方はきっとどちらかに肩入れして、義雄ひど〜いってなるんでしょうけど、あたしはなぜだか義雄が酷いって思えてなかったですよね…誰の立場で見てたかと言えばたぶん義雄だし、でも道子とマチ子だと松下さんなのでマチ子だけど。確かにこんなこと結婚しててされたら最悪だとは思うんですけどね…。 第 11 話 女たちの復讐…究極の制裁 | さっさと調べればいいのに！って思ったけど、決定打を打たれるのが嫌だったんだ〜これは男にしか分からないのかも。 義道は近藤の子供ではなく、誰かも分からない人工授精だったんだ？道子は無精子症だと言えば、義雄が妊娠しないから浮気をするようになると思って言えなかったと言い、なんて理由かと思えばなるほどねーでもまんまと浮気していたんだものね。
| 千鶴子に話を聞くと明確な答えは出てこなくて、旦那と同じ血液型だから選んだって言われちゃうし。マチ子にも話しに行くと引っ越すようで、でも無精子のことを話すと道子だけを信じるのかと言い出して、だから調べればいいのに。
| マチ子は写真と会社の便箋で書いた手紙を元に島原常務（平泉成）を脅迫して来たようで、浮気には寛大な常務だったけどー会社も巻き込むとなると話は違うよね…。マチ子は2,000万円要求してきて、それは退職金を見積もっての金額で、女は怖いわ〜。
| 義雄は道子に相談するが、退職金なんてどうでもいいと言われて、確かにそうだよねー家庭内別居だし。
| 義雄が倒れてしまって、マユミがいなくなって落ち込み居合わせた小柳は道子にもマチ子にも電話するんだけどーどちらも出なくて、近藤はプロポーズまでしてるし…。
| 義雄の病状は、なんか悪そうな気がしたけど末期の胃がんとは…ビックリ。でも確かに顔色悪いわ〜石川先生（振り返れば奴がいる）のようだよねーしかも持って3ヶ月。この前の虫垂炎の時に分からなかったのかなぁ？血液検査とかしなかったの？でも確かに一番の天罰かもしれないけど、生きて自分のしたことを反省して欲しかったな。
| 来週はついに全てが分かるんですねー和子が「人工授精も嘘」って言ってたけど、そうなの？マチ子もさすがに死ぬと聞いて動揺してたし、さぁさぁ一体どうなるんでしょう？悲しい結末になりそうだけど。 | 第 10 話 涙の一騎打ち…それぞれが衝撃の告白 | 先天性無精子症だったとは…なるほどね！って思ったけど、予告ではマチ子が「奥さんだけを信じるの？」って言ってたし、どうなの？でも「あなたの子供じゃない」って道子がしきりに言っていたのはこれが理由なら納得なんだよねー全てのつじつまが合う。でも事実かはもう一度自分で検査を受ければ分かることだよね。 義道の父親は…ってところで終わったけど、無精子症なら近藤の子供だろうな〜産婦人科行ってたし。でもマチ子に他の男の影はなかったよねー影でこっそりなら分からないけども。
| 道子はやっぱり義雄の「これで子供が産めれば完璧な妻だよ」を根に持っていたんだねー確かにあれは酷すぎ。
| 正面対決した二人はすごかったね〜見ごたえ抜群！でも道子の衝撃告白の方がインパクトだったけど。マチ子は最初から分かっていたけど、道子はずっと騙されていて、マチ子の部屋には自分の知らない夫の出産・誕生日の写真が飾っていて、実は2度も偶然に出会っていて、でもどっちも引かないところがさすがだよね。
| でも道子は義雄をあげると言うが、マチ子は腹痛の時にここで死なれたら困ると思った時に愛していないと実感したとこれで終わりにすると言い出して、まだ2話あるし、ここで終わる訳ないんだけどね。どうやら慰謝料を会社に要求するようだし…。
| 和子は全てを聞いていましたね…あれは切って置かないと！でも和子の誰の味方もしてないっていうのはもっともだったね。全て子供たちのために…大きくなってこんな大人のエゴで生まれたなんて最低だもの。
| でもこのドラマってどうなって終わるんだろうか？義雄は二人に捨てられるっぽいけど。 | 第 9 話 遂に正面衝突…妻が愛人に宣戦布告！ | いつかこの日が来ると思っていたけど、まさかこんなに早くとはね！でもマチ子はいつか来るだろうと思っていただろうし、義雄もずっとヒヤヒヤしていたし、知らぬは道子だけだったものね。 義雄は虫垂炎も腹膜炎を併発していて、パンツはなんとか怪しまれなかったようだね。
| 義雄は10日間、入院することになって、道子は仕事があるために和子が面倒をみることになって、でもそのおかげでマチ子と法子を呼べることになって、知られているとこうゆう利点もあるものだ。でも小柳は一番の曲者だって、確かに。
| 小柳も息子の嫁に子供のことがバレてて、ハワイの別荘をねだられてて、女は欲深い生き物。
| 朋子は近藤との関係をネタに道子に50万貸して欲しいと言い出して、この前も結局30万借りてたんだ。しかも道子は朋子の連帯保証人になっており、借金取りから電話までかかってきて、1,000万円も借金してたなんてね…。
| 何やってるんだかって思ったら、夫との共依存症から逃げ出すために、買い物依存症になっていたとはねープライドが高そうだから精神科なんて自分で行きそうにないと思ってたけど、行ったんだね。借金は自分でなんとかすると言い出すが、道子が全額払うって、今身に付けている物とりあえず売れよ。
| 道子は仕事で、マチ子は銀行、和子も他のベビーシッターで義雄がひとりで病室にいると、道子がやって来てしまってギリギリセーフかと思ったら、マチ子が今から来ると電話をかけて来てしまって、いつも通り妄想かと思ったら今回は違ったようだね。
| でも道子はそのことには触れずに、ただただ時間を待ってて、いつにマチ子と鉢合わせ。でも法子が「お父さん、お父さん」って行ってしまって、マチ子は間違えましたっていうんだけどーもはや無理だよね。道子は逃げる気かと言うが、マチ子もどうして逃げなきゃいけないのかって、どちらも負けていませんね！ベビーシッターの嫌味も、主人がみてくれるなんて、怖い、怖い。
| さて、二人は話すようだけどー涙なの？義雄をあげるの？ついに出生の真実？絶対見なくちゃ。 | 第 8 話 二重生活の落とし穴…天罰が下る瞬間 | ギリギリセーフ。マジで押す気だったんだ…でも和子が話しかけて、やっと自分のしようとしたことに気付いたようですね。 そしてついに和子は義雄に話しましたねーバレてないと思ってたんだ。そして愛人と別れろではなく、ちゃんとフォローする段取りまで教えてくれて、和子さまさまだわ。
| でも道子の方は写真週刊誌に密会現場が掲載され、なんとか力でそれ以上は止めたようで、義雄も和子に宥められて、人のことは言えないから怒れないものねー和子を敵にまわしたら終わりだし。
| マユミの両親（浅野和之・木村多江）が出てきましたねー父親は議員だったようで、体裁が大事な親ってことか。女は義母だったんだ〜確かに若いとは思ったけど、しかもつんけんしちゃって、マユミにも「カマトトぶらないでよ」とか、確かに一児の母だけども。
| 子供たちはすくすく成長して、2006年夏。今更だけど、昔の話だっんだ･･･。
| そして道子の個展。そこにはマチ子の姿があって、赤いスーツは目立つって…まぁ何事もなかったようだけど。でも義雄が個展に行くと、近藤と親密そうに話す姿を見てしまって、まだこちらのわだかまりもあるよね。
| 義雄が急に苦しみ出してしまって、別宅で急病はまっずいよね…でも自分は行かなかったねーさすが愛人、愛人って思ったらパンツが、パンツが！でも来週はついに鉢合わせ？さすがに想像ではないかな？ | 第 7 話 危険な情事…愛人の逆襲 | 同じ子種の天使って…子供に罪はないものね。でも道子には絶対裏がありそうにしか見えないんだけど。 道子は男児を出産、2人の名前を取って義道と名付けた。
| マチ子が道子が妊娠していると知ったことを、俊也から知らされた義雄はマチ子のマンションへ。どちらの子どもも分け隔てしないと約束。
| マチ子はそろそろ銀座に戻ると言い、生きていくためには働かなきゃって嫌味満点だもの。義雄も分け隔てないと言いながら、道子には復帰するなって…愛人は愛人ってことか。子供が出来た今となってはそんなに特別ではないだろうし。
| 1カ月後。道子は書道教室に、マチ子はママに復帰。
| 義雄はクラブに行くが、マチ子に相手にされないため、マンションへ。いらついた義雄は子供は俊也に預けていることをは可哀想だと思わないのかと言うと、ベビーシッターなどに任せるよりはマシだと言われてしまい、もう言い返せないよね…生活のために働いているのに。まぁ子供が欲しいと言い出したのはマチ子だけど。
| しかも義雄がトイレに行っている隙に免許証から住所を書き写すとは…反撃に出る気か？
| 道子の書道教室に、あの後姿は！って思ったら、やっぱり俊ちゃんか。
| 朋子はサファイアの指輪をクレジットカードで買っていて、「ちょっとだけでいいの、貸してくれないかしら？お金…」ってニタニタして、やっぱりそれが目的か…返す当てもなさそうなのに、でも嫁としては断りずらいよな〜だから道子に言ったんだろうし。
| マチ子が義雄に電話をして、仕事って言ったのに義道が泣き出してしまって、飲みまくったマチ子が帰ると法子が泣いているのに俊ちゃんはいなくて、どこにいるのかと思えば道子と近藤の密会を撮りたかった訳ね！
| しかし、近藤が耳元で言ったのは何？
| 道子の「ごめんなさい」って何？まぁ何でもないんだろうな。マチ子は玄関の前まで来ていて、押しちゃうの？押さないだろうな。 | 第 6 話 愛が狂気に変わる瞬間 | 日展で大賞を受賞した道子はマスコミにも報道され、こんな奥さん自慢だよね！和子はこれが幸せじゃないかもしれないって言っていたけどー正妻かなり大逆転だよね♪ マチ子はテレビに映った道子を見て、スーパーで会った女性だと気付き、清堂道子の雅号だから義雄の妻だとは直接は気付かないか。でも義雄が携帯のバッテリーが切れたせいで、家の電話からかけたおかげで家に電話して来て、「かけてもいいのかな？って思って」ってそんな訳ないのに。でも和子は聞いてしまったねー確実な言葉を。
| そもそも義雄は愛人を隠し通せるタイプじゃないんだよねー和子の言葉にドキマギして、あれではいつかバレちゃうよ。
| また、商店街で鉢合わせは妄想だったか〜って思ったら本当に鉢合わせしていたんだね！同じ男の子供を出産した女と、これから出産する女、まさか共有しているなんて思いも寄らないけども。
| 俊也はやっぱり仕事まわしてもらったんだねー奥さんのことは言わない約束で。
| クリスマス、正月…マユミは本当は16歳で、訴えられるよ…でもあっさり出産してるし！いつもムシャムシャ食べてるし。「浅井さんってドジだね」の言葉が全てのように、マチ子は道子が義雄の妻だと知ってしまい、ここから逆襲って何する気なのかな？
| 道子に陣痛が来て、ついに子供が生まれるんですねーまだ近藤との関係も分からないままだし、でも子供は女の子と男の子のようだねーこの子たちが大きくなったらどう思うんだろうか？
| あと朋子のあの高級な装飾品は何？道子の給料のことも聞いていたし、まさか狙っているのか？最低だな。 | 第 5 話 大波瀾愛人出産！妻妊娠！ | 高みの見物はやめられない…。和子は見ざる、聞かざる、言わざるを徹底するようだね。家に来たのも別に意味深だったけど他の話をしに来ただけだったし、近藤のことも意味深にさせただけだったし。 義雄は小柳とのゴルフ旅行が急遽変更になったと書き置きをして、静岡の病院に行き、“法子”と命名。
| 1カ月後。義雄は小柳と小料理屋で会っていると、俊也は法子とマチ子の写真を持ってやって来て、顔がもうニヤニヤだよね…しかも俊也は仕事を回して欲しかったんだねーいつか言って来るとは思ったけど。
| しかしそこに道子と近藤が二人で現れて、道子のビックリした顔は明らかにおかしいよね…義雄の方は男だけな訳だし。しかも一緒に飲むことになって、ギスギスごわごわした飲み会だな〜傍から見るならいいけど。
| 2ヵ月後。義雄は携帯を忘れてドキドキして家に帰ると、まんまと神妙な顔で携帯の目の前に道子がいて、これは確かに終わったって思うよね…でもバレてたら全て話す気だったのかなぁ？栗原Pこの手が好きだよね。実際は道子が妊娠したと言い出して、でも誰の子？近藤との産婦人科は何だったの？
| 2ヵ月後。道子は日展で大賞に選ばれて、マチ子が東京に戻るようで道子と鉢合わせしてるし、更にごちゃごちゃしそう…。
| このドラマって何かどんでん返しが待ってるの？実は二人とも義雄の子供じゃなかったとかさ。それとも逆襲される感じ？どういう気分で見ればいいのかしら？ポコポコ子供は出来るし。 | 第 4 話 妻の謎そして反撃！ | なんだぁ〜予告の道子が手紙を見てしまうところは妄想で、あのギリギリしている顔はちょっと米倉涼子拒絶反応が出そうになったわ…。「パパと呼ばせたくないんだ」も「お父さん」と呼ばせたいと言うオチで、手紙を読んだ道子が書いたとか余計なことを考えてしまったよ…ありえないのに。あと電話の「野上さん」は弟だったか…やっぱりオダギリジョーに似てる…。 マチ子は出産のため静岡の叔母（鷲尾マチ子）の元へ行き、義雄はマチ子と手紙のやり取りをしていて、でもダッシュで手紙を出しに行かなくても…また和子に見られてるじゃん…。
| マユミと小柳もやることはやっていたんだねーでもこちらも妊娠とは…。
| 道子は近藤と出掛けて、手を握り合って、産婦人科？早くした方がいいってこのこと？しかも妊娠？近藤の子？
| マチ子が産気づき、義雄が出かけるところに和子がやって来て、見てしまったのに道子に言わないとは思っていたけど、義雄にカマをかけるとはねーさすが「家政婦は見た」だわ。 | 第 3 話 妻と夫のダブル不倫 | 結局、鉢合わせはなかったか…早過ぎるものね。 千鶴子は義雄にも言いに来るとはね〜もう出てこないかと思ってた。義雄の子供だと言って、こんなに大きくなってから突然言われてもねーしかしみんな義雄の子供ばっかりじゃないか！でも道子に話したことは言わなかったよね？
| マチ子はなんだか微妙だよね…子供が目的だった愛人なのに、自分から多くを求めて、ポイと捨てられてもおかしくないけど…義雄はそうゆう男じゃないから好きになったのだろうけどね。
| 道子は近藤から新しく開く教室の講師を務めてほしいと頼まれ、エレベーターでキスされて、でもそこは案外スルーだったよね？次の日の朝、二人とも違う人のこと考えてて、お互い妙に優しくて、こんな夫婦駄目だよな。
| そして義雄の検査結果はシロで、まぁマチ子を孕ませているんだものね！当たり前か。問題はやっぱり道子ってことになる訳よね。でも相手が違うと妊娠したっていう人もいるよね？
| 道子とマチ子はスーパーで会って、まさか正妻と愛人だなんて思わないよな〜しかもラベルの文字の話までしちゃって、よく義雄に話さなかったよね？あたしなら絶対話していると思うわ。 | しかし、マチ子の本名は“路子”だったとはね…まぁ間違えて呼ばなくて済むんじゃない？
| そして2ヵ月後…マチ子は出産準備に入り、でももう和子が目撃しちゃうとはね〜！でも道子も近藤とホテルへ？試してみるのか？でも来週はもうバレちゃうみたいだね！どうなることやら…。
| 今日ちょっと思ったんだけど、マチ子の弟って少し、角度によってだけどオダギリジョーに似てない？ | 第 2 話 妻と愛人の妊娠戦争… | 義雄は男冥利に尽きますね〜二人の女にあなたの子供が欲しいなんて言われて。2話でやっとだけど、それが石黒賢ってところがうまいよねー妙に男臭くてリアルで、生々しいくらい。 義雄は小柳と道子をうまくのせて、接待をして機嫌を取るが、はしゃぐ妻を冷たい目で見る夫…あたしも米倉さんのこの手の演技は我慢出来ないので顔が思わず引きつっていたわ。
| 「私のこと愛してる？私っていい奥さんだよね？愛してる？」って酔っ払ってても聞いてくる女も男も好きじゃない。でも「これで子供が産めれば最高の妻だよな」なんて言われて、酔いが冷めちゃったようだねー一番気にしているところな訳だし。
| 義雄はマチ子と距離を置いていたが、マンションを訪ねるとざるそばが二枚置いてあったことから、他にもいるのではないかと疑うが、そばは一枚では配達してくれないからで、でもママはそうゆう風に見られちゃうのかもしれないね。
| しかし、マチ子は7週目？？？そんなに早い展開なの？子供が欲しいとか言う前にデキてたってこと？もう予告ではかなり大きくなってたし。そして道子は近藤と急接近？なかなかジェットコースターかも。
| あと和子はかき乱す役なの？近藤と接近させているようにも見えるんだけど。 | 第 1 話 不妊症…情事を覗き見しませんか | 和子はまさに市原悦子だねー覗き、覗き。あれこれ持って現れるって感じで。 もっと濃〜い感じで進むのかと思ったけど、音楽のせいかそんなに重くは感じなかったね。
| 道子は3年前、夫・義雄の浮気が発覚してから彼の気持ちを引きつけようと、おしゃれにも気を使い尽くしていて、愛想が尽きずにどうにか自分の方を向いてもらおうってところが素晴らしいよねーまぁ色々悩んだようだけど。
| 義雄は小柳行った高級クラブへ行き、マチ子は義雄のことが気になっていて、義雄に面倒な客がいるからまだしばらく居てほしいと引き留めて、さらには送ってもらって、コーヒーをこぼしてしまったから家まで行って、弟のジャケットを隠したり、好意がありますって行動があからさまだよね。
| でもマチ子は3年前に付き合っていた男から、銀座の女だからお腹の子を堕ろすように言われて、振られていたとはね…。
| 道子は有名な書道家の娘で師範の免状も持っているんだねーうらやましい。そしてかつて父親の弟子であり、現在は有名人気書道家・近藤は道子に気があるようだし、ここも何か起こるのか？ここも和子がバッチリ覗いていたけども。
| 小柳はマユミに入れ込んでいるとはね〜もはや娘でしょ？でも恋人なんだよね？
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