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| DVD-BOX | 原作 |
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| 8 最終回さらばNo.1ホステス!!最期の戦い （2010.06.13） | |||||||||||||
真紀(萬田久子)から衝撃の通告を受けた紗也(桐谷美玲)。真紀の真意がつかめず悩んでいた紗也は、突然男性たちにさらわれてしまう。紗也の拉致を仕組んだのは須藤(遠藤憲一)と銀龍会会長の三田村(黒部進)だった。二人は"銀座の女帝"の行方を聞き、女帝が持つファイルを手に入れようと仕組んだのだ。だが、銀座の街を守ろうと決意した紗也は、あくまで口を割らない。一方、国会議員の藤村(二階堂智)の子供を身ごもった美樹(黒川智花)に転機が訪れる。 | |||||||||||||
| 7 最終章!さよならNo.1ホステス銀座追放!! （2010.06.06） | |||||||||||||
捜し続けていた母についての衝撃的な事実を知り、泣き叫ぶ紗也(桐谷美玲)を純平(中村優一)は抱き締める。一方、須藤(遠藤憲一)は真紀(萬田久子)に"銀座の女帝"の存在について質問する。その女帝に会ってみたいと懇願する須藤に対し、真紀はあくまで銀座の風評の一つだと言ってごまかす。何かを隠している様子の二人の間に、これまでにない緊張が走る。案の定、真紀は銀座の女帝である薫子(菊池桃子)と旧知の仲だった。薫子は真紀に、銀龍会という組織が、あるファイルを手に入れようと自分を捜していると言い、須藤と銀龍会会長の三田村(黒部進)の間に何らかの関連があると明かす。そんな中、美樹(黒川智花)が客から売掛金800万円を回収し損ねるという事態が発生する。 | |||||||||||||
| 6 最終章…母・薫子登場!!ホステス復讐開始 （2010.05.30） | |||||||||||||
クラブにボクシングの世界チャンピオン、宮沢(石垣佑磨)がやって来る。幼くして父親と生き別れになった宮沢は、チャンピオンになって有名になれば父親が名乗り出てくるのではないかと思い、ボクサーになったという。紗也(桐谷美玲)は自分と似た境遇の宮沢に親近感を覚える。一方、美樹(黒川智花)は日出子(国生さゆり)の命令で、宮沢の指名を取ろうと"アフター"へ。だが途中で宮沢は頭痛を訴え、そのまま帰ってしまう。ある日、宮沢のファンだという男性、松嶋(平泉成)がクラブにやって来る。松嶋は紗也に、宮沢の話を聞かせてほしいと頼む。そんな中、紗也と美樹の前に、ついに"薫子"と名乗る女性が現れる。 | |||||||||||||
| 5 禁断の恋銀座No.1ホステス追放盗撮ホテル （2010.05.23） | |||||||||||||
人が変わったかのように冷たい目をした純平(中村優一)に驚く紗也(桐谷美玲)と美樹(黒川智花)。紗也は自分のせいで純平が変わってしまったのではないかと考える。ある日、クラブに市村(神保悟志)というスクープ写真専門のカメラマンが来店。席に着いた美樹に対して暴言を吐き続けたため、美樹は彼に思わず平手打ちを食らわす。そんな美樹を日出子(国生さゆり)はよくやったと意外な評価を下し、市村に注意するよう忠告する。一方、紗也は出勤途中、母親とはぐれて泣いている小さな女の子に出会い、女の子が車にひかれそうになったところを間一髪で助ける。そんな中、若手政治家の藤村(二階堂智)の妻が亡くなった。紗也と共に葬儀に参列した美樹は、落ち込んでいる藤村を元気づけたいと考える。だが、そこに市村の魔の手が迫る。 | |||||||||||||
| 4 第2章!!銀座No.1ホステス変身女の修羅場 （2010.05.16） | |||||||||||||
紗也(桐谷美玲)は百合(原沙知絵)に、美樹(黒川智花)は日出子(国生さゆり)のヘルプにつくことになり、二人はいよいよホステスとしての本領を発揮し始める。紗也は己の意思に反して純平(中村優一)に別れを告げ、これまでの迷いを振り切り、あらためて銀座の世界で生きていく決意をする。2年後、紗也と美樹は銀座でその名前を知らない者はいないといわれるほどの売れっ子ホステスに成長する。そんなある日、出勤してきた紗也の頭上に植木鉢が落下してきたり、紗也を中傷するビラがまかれたりと嫌がらせが続発する。須藤(遠藤憲一)に相談した紗也は意外な人物が犯人だと知る。時を同じくして紗也の前に純平が現れる。動揺する紗也にさらなる魔の手が忍び寄る。 | |||||||||||||
| 3 (秘)入浴!!億万長者の妖怪vsNo.1ホステス… （2010.05.09） | |||||||||||||
紗也(桐谷美玲)と美樹(黒川智花)がヘルプに付くチイママが決定した。紗也は日出子(国生さゆり)に、美樹は百合(原沙知絵)に付くことになり、予想とは逆の結果に二人は不安な気持ちになる。案の定、美樹は百合たちの文学談議について行けず、紗也も体を使った"アフター"を強要する日出子のやり方に反発する。紗也は早く一人前になってヘルプからはい上がろうと決心する。ところが、銀座の街中で幼なじみの純平(中村優一)と再会した紗也は、自分を追って上京した純平がキャバクラの客引きとして働いていることを知って動揺。以来、接客が心あらずになってしまう。そんな中、店に"六本木の妖怪"こと上川(麿赤児)がやって来る。 | |||||||||||||
| 2 銀座No.1ホステス派閥大戦争!!復讐ベッド （2010.05.02） | |||||||||||||
この手のドラマはやっぱり感想を書く気が起こらないんですよね… 一応見るには見ますけど、レビューはリタイアします。 最後に薫子オチだけは書くかもしれませんが…それまでさよならです。 体を使わずに銀座で生きていくことを宣言した紗也(桐谷美玲)。だがチイママの日出子(国生さゆり)は、そんな紗也と美樹(黒川智花)に"アフター"を命じる。相手は若手政治家で将来の総理大臣候補といわれる鶴田(石橋保)と藤村(二階堂智)。ホステスの世界の厳しさを痛感した紗也は、憂うつな気持ちを抱きながら鶴田と共にタクシーに乗り込む。その翌日、日出子の意に沿わない態度を取ってしまった紗也たちに日出子が激怒。紗也に手を上げようとした時、店のもう一人のチイママ、百合(原沙知絵)が現れる。百合は紗也と美樹に、銀座の女性は内面から美しくならなくてはいけないと教える。正反対のタイプである百合と日出子の接客の違いを目の当たりにし、紗也はあらためて銀座の女性の奥深さを認識する。 1 銀座のNo.1ホステスvs復讐の秋田美人!! （2010.04.25） | この時間帯にドラマはどうなんだろう…学生や社会人も主婦も月曜を控えているものねぇ。 この手のドラマって展開が似たようなものにはなるには仕方ないのか…？
| 薫子は見付かるのか？どちらが薫子の名前を手に入れるのか、No.1になるのか？そんな感じ。
| 薫子は見付からないか、近くにいたっていうオチっぽいよね？安易過ぎ？
| 秋田で生まれ育った西村紗也は、高校卒業と同時に銀座に行く決意をする。 | 父親が愛人に生ませた子供である紗也は祖父母に育てられ、母は死んだと聞かされていたが、 祖母から母親は生きており、薫子という名前で銀座のクラブで働いていると言われる。 紗也は幼なじみの純平の反対を押し切り、単身上京。 一方、長崎の高校生・美樹も愛人をつくって東京へ行った父親を捜すため、 | 銀座へ行こうと決意する。その愛人も薫子という銀座のホステス。 上京した2人は銀座で偶然出会い、互いに薫子という女性を捜していると知った紗也と美樹は、 | 須藤に紹介された真紀が大ママを務めるクラブ「ゴージャス」で働くことになる。 純平は心配して電話したり、しまいには東京までやって来て、 | 紗也も仕事中って分かっているなら電話出なきゃいいのにね。 まぁこれが恋愛するなってことに繋がるってことだったんだろうけど。 紗也は体を使うこともいとわない美樹に、須藤から娼婦と同じくらい淑女を求めていると聞き、 | 体を使わずにこの世界で生きて行こうと決めて、「おれ、負げね」って…。 でも日出子は紗也と美樹にアフターを命じ、美樹は行くが、紗也がどうするかって感じか。
| どうやら相間図をみると、紗也が百合、美樹が日出子の派閥になるようですね。 | …この先、見るか、レビューを続けるかは一応来週見てから決めます。 |
