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| 9 最終回!さよなら!!男子25人にありがとう感動の結末… （2011.07.03） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お別れは辛いけど、きっと工業って将来への選択が早いのかもしれませんね。 明日工に入学して半年。2年からの科が決まり、 | クラスメートたちにさまざまな転機が訪れる。 玉木は一度倒産した父親の工場が再開できることになり、 | その手伝いのために定時制高校に転校することになった。 有人はもう一度俳優を目指してオーディションを受け始め、 | 祥子の病気治療に専念するため病院近くに引っ越すことを決める。 竹内は引きこもりだった兄と一緒にアメリカへ留学。
| みんなと離れ離れになってしまうことに寂しさを感じる直は、 | 卒業生の梶原（森本レオ）から「アスコーマーチ」という行事について聞かされる。 直は玉木のお父さんが使えない機械ばかりで、騙されていたようで、 | 頭を下げているところに遭遇し、一緒に頭を下げるけど、 ここは学校じゃないからがむしゃらにやっても駄目だと言われて落ち込む。 そんな直におじいちゃんはアスコーマーチのことを話し、「今日はおばあちゃんです」って。 | 落ち込んでいることに原因ばっかり考えていたら落ち込むばかりだと、 時には目を逸らすことも必要だと、落ち込んでいることに立ち向かうところができると助言される。 玉木は駄目だったようで、直はアスコーマーチをやろうと、 | 玉木のことは私たちでは何もできないから、廃材で作品を完成させないかと提案。 杏子が飛び出したせいで有人が怪我をしてしまって、オーディションの最終選考は今日で、 | 直はテレビ局に行き、演技を見てもらえないかと言うけど、 「俺の空・刑事編」のプロデューサー・立花篤（永井大）に仕事なんだ、 友達のなれ合いを持ちこまないで欲しいと言われて、直は自分は子どもで、 何も出来ないと実感してアスコーマーチしかできないと一人で続けることに。 でも玉木のお父さんから直が頭を下げてくれていたことを聞き、 | 有人もプロデューサーに会ってもらえることになったようで、 直は杏子にプロデューサーに有人の子役時代の売りこんでくれるように言ったようで、 ずっとファンだったんだものね。さすがにこれでしつこくはしないだろうし。 みんなもやって来て、竹内はオブジェを考えてくれていたようで、 | 桃も来てくれて、有人も来てくれて、他のみんなももうやっていて、 おじいちゃんはすぐに投げ出してしまう直に何かを見付けて欲しかったんだね。 オブジェが完成し、「これを壊すんだ」だと、 | 壊れたものを見て良いものを作ろうと思うことが大事だと、 壊す前にキャンドルを飾り付け、直は竹内に話をし、 竹内も直が好きだったんだ…みんな直の虜だったってことだね。 玉木は返事はいいと、定時性もアスコーだったようで、 | 有人は直に負けられないから頑張ると、一人でやった訳じゃないと言うけど、 一歩が大切なんだと、「俺が好きになった理由もきっと」と…。 半年後。2年生になり、また女子が1/10…。 | オイルまみれになっても、ここが最高の居場所ですよね。 工業っていう目新しさもあったけど、恋愛面もキュンとする学園ドラマでした。 普通なら暑っ苦しい感じになりかねないのに、 どんどんみんながまとまっていくのが良かったですね。 最初は居場所なんかじゃないという場所でも、 大切な場所になっていくって素晴らしいことですよね。 何かを見付けて、仲間が出来て、なんだか好きなドラマでした。 8 最終章!!母が帰ってきた…秘密を抱えて!?男子25人の涙 （2011.06.26） | 夏休みも終わり、2学期に入った明日工生たち。 もはや学校が居心地の良い場所となっていた直の前に、 | シンガポールで会社を経営していた母の歩（賀来千香子）。 帰国した歩は、直のシンガポールの高校への留学を決めてきたと報告。 ようやく明日工に充実感を抱くようになっていた直は、身勝手さにあきれ返る。 翌日、歩は急に直の学校での様子を見てみたいと、授業参観を希望。 | でも黒板に“おっぱい”と書いていたり、 クラスの様子を見たらなおさらシンガポール行きを勧められると思った直は、 クラスメートに今だけ真面目になってほしいと頼み込む。 みんなはその言葉にTシャツを脱いでちゃんとシャツを着て、 | きちんと座って、いつここうじゃないですかというような素振りを見せ、最高でしたね。 金髪は地毛だとか、無理があるものも…。 しかし村井が遅れて来てしまい、妙なことを言い始めて、 | 空気を読めていないために広瀬が引っ張り出し、こいつは厄介だしね。 みんなで取り繕おうとするけど、女友達はいなくて、女装するんだけど… | バレバレで、玉木はクオリティー高かったけどね。 歩はどんどん決めていて、直が玉木に想いを寄せられて、 | 直は有人のことを好きなことを見透かしていて、どちらにするのかって、 男性には積極的なお母さんのようですね。 直はどうにか残るために玉木が取ろうとしていた資格を取って、 | 取れたら残らせて欲しいと頼む。 必死で頑張るけど、歩はもう勝手に退学を進めようとしていて、 でもみんなは直がいたからまとまったんだと、 有人は救ってもらったのは自分の方だと、歩は試験に合格したら約束は守ると話す。 村井のクラスに女子がいなくなる、大向も女子がいるのといないのでは教え甲斐が違うと… こんな人たちもいたけどね。 受験日に桃が男子生徒に責められているところに遭遇して、 | それは無視できないよね…。 かばおうとするけど、直も酷い目にあったんじゃないかと、 | 男の帽子が落ちて、どうやらキレたようで、池に落とされてしまい… この男最低だよね…もてあそばれたからって分からなかったのかよ。 桃にもうざいと責められて、試験には間に合わなくて…。 でも歩が過労で倒れてしまい、おじいちゃんから実は会社が倒産しかけていて、 | 直が来るお金すらなかったと、結婚指輪も売ったようで、 おじいちゃんと良い暮らしをしていたように見えたんですけどね…。 直はシンガポールに行くと言うけど、ここにいたらいいと、 | 桃も説明に来てくれていたんだね。やれやれ…やっと。 7 最終章!!リアル工場潜入…世界一の職人vsアスコー軍団 （2011.06.19） | 最終章っていうから来週最終回かと思ったら、そうではないんだね。 夏休みに突入した1年A組の生徒たちは、 | 一般企業で1週間研修するインターンシップ制度で工場へ行く。 でも直たちの指導を任された年配の工員・野口（西岡徳馬）は何も指導しようとせず、 | 直にマッサージをさせたりするばかりで、やる気も見せない。 困った直は担任の大向に研修先を変えてほしいと頼むけど、 | 工員に世界に通用する技術を持った人物であることを教えられ、それが野口。 でも結局、工場で何もやらせてもらえない直たちは、 | 工場にあった材料で勝手に作業をして野口の逆鱗に触れ、 完成しかけた物を壊されてしまい、殴り合いになってしまい、インターシップは中止。 でも実は野口は世界的技術を持ってはいたが、評価されず、 | 家族も出て行ってしまったらしい。会社も辞めることにしたと聞いた直は、 自分たちのせいで工場を辞めなくてはならないかもしれないと、 野口の手帳を頼りにもう一度作業をしようとする。 大向はその姿を見せて、もう一度工場に持って行くが使い物にならないと言われ、 | でも野口は面倒を見ると言って、みんなに指示を出して素晴らしい技術を披露する。 みんなでみごと完成させ、野口も頑張る気になったようで、娘さんも勝手に呼んでるしね。 そして直の有人への告白。まだ執着している杏子は有人の彼女気取りで、 | 有人は断ると、渡したお金を返せるのかと言われたために、無碍にはできなくて、 落ち込みながらも元気に振る舞う直についに玉木が告白…玉木も素敵だよ。 でも有人も聞いてしまい…きっと本当は好きなんだよね…？ 6 第1章、完結!直が消えた…男子25人走る涙の送別会!! （2011.06.12） | このドラマ結構好きになりつつあるんですよね。 こんな工業ならいいなって思うくらい。 今日のツボはかつら装着してる…おじいちゃんってば。
| 永鈴高校への転入試験に合格した直。直はどんどん転入に向けて進み始め、 | でもアスコーを去ることに一抹の寂しさを感じていた。 アスコーモーターショーが終わったら盛大な送別会を開いてやると いう玉木たちの言葉にも素直に喜べない。 杏子から直のせいで有人の父親の敏郎（原田龍二）に居場所がバレたと聞き、 | 家に行こうとすると、敏郎が祥子と横山の前に姿を現す。 おびえる祥子はたまたま居合わせた直に連れられて直の自宅へ行き、 横山と共にしばらく直の家で暮らすことになる。 直は桃に「いつまでもみんなの気をひくのやめてよ」って、 | なんであんたにそんなこと言われなきゃいけない？って感じだよね。 引っ叩かれて叩き返すと、パニックを起こして棚が倒れて、エコカーが壊れてしまう。 モーターショーの前日だったために、徹夜で直さなければならなくて、 | 修復作業を始めようとすると、直は敏郎に連れて行かれてしまい、 玉木がかりんとうとボタンに気付いて探し回ることに。 でも有人が居場所を突き止め、でも直はこうやってチャンスを潰して来たんじゃないか、 | 私も同じだと、「今になって大事な時間立って気づいても遅いんですよ」 「もうアスコーには戻れないんです。違う方向を向いちゃった人はいない方がいいんです。 寂しくても我慢しなきゃいけないんです。相手のためのも、自分のためにも」と話す。 敏郎は有人に気づいて、「今まで悪かったな」と言って去り、本当にやり直したかったのか… | どうせ繰り返していたのか分からないけど、これで姿は現さなそうですね。 そして作業に入り、完成するとエコカーが走り出し、凄いですね！！作れちゃうんだもの。
| 直はみんなが倒れていると、永鈴高校へ行き、戻ると優勝だったんだね。 | しかしてんこ盛りのかりんとうはちょっと…ねぇ…あれだよねぇ… それじゃなくてもあれなのに…ねぇ？あたしだけ？ 直は挨拶をすることになって、「みんな、ごめんなさい」と、 | みんな応援してくれたのに、「私、アスコー辞めたくない」と、 今までが正気じゃなかったと、「もう一度みんなの中に入れて下さい」と、 モーターショーにいなかったのは迷惑を掛けたからお別れを言って、 渡していた書類も転入の断りもして来たんだね。 でもその言葉に「ヨッシャー！！」ってみんな喜んでくれて、 | みんなも無理矢理送り出そうとしてくれたようで、こうでなくちゃね！！ 5 さよなら25人の男子女子1人…最後の日!!涙サプライズ （2011.06.05） | 他校への転入試験を10日後に控えた直。 アスコーモーターショーに向けたエコカー製作作業も大詰めを迎えていたが、 直は試験勉強に忙しくリーダー業務に集中できない。 そんな中、直は自分の不注意で玉木にけがをさせてしまう。 | さらに直はクラスメートに「転入試験の準備で忙しい。 エコカーなんて作っても、私には意味がない」を吐き、リーダーを解任される。 勉強に集中する環境ができたものの、直は作業の様子が気になる。 だがクラスメートに、部外者は立ち入り禁止だと冷たく突き放される。 直は有人に誘われて休みの日に出掛けると、どうやら恋人を振りをして欲しかったようで、 | でも2人は恋人のようなデートをして、でも全てを杏子が見ていて、 ミサンガも燃やされてしまって、子役の時からずっと好きだったとはね…。 でも雑誌に載ったことで、有人をスカウトしたいと敏郎（原田龍二）が突然現れ、 | 直は住所を教えてしまい、祥子と有人が家に帰ると居座っていて、 お父さんのようだね…これは相当まずいことをしてしまったね…。 でもクラスではみんな実は直のために応援グッツを作ってくれていて、 | 誰も本気で言ったなんて思っていないと、 H目当てとか言っていたのは漫画だったようで、みごとな誤解でしたね。 直の試験の日。自己採点ではできたが、玉木の姿が無くて、 | 実は玉木の家の工場がつぶれてしまっていて、 自分だけが大変そうにしていたけど、自分よりももっとみんなの方が大変だと、 でも謝るためにやった訳じゃないと、玉木くんはかっこいいですね。 面接の日。どうして今の学校を辞めるのか聞かれて、状況を話すが、 | 馬鹿だと言いながらみんな直は泣いていて、 いなくなる自分のことを応援してくれるなんてね。 でも直は本当にうちに来たいのかと言われて、確かにおかしな感じになってますよね。 | みんなに謝って失敗したというけど、おじいちゃんから電話があって、 合格…そうか…どうするんだろう？ここにいたくてももういれない状況だよね。 4 イケメン25人の反乱女子1人…涙の説得!!感動の放課後 （2011.05.29） | このドラマ何話なんだろう？まだ4話ですよ。 明日香工業高校の恒例行事「アスコーモーターショー」の開催が近づき、 | クラスごとにエコカーを製作し発表するという1学期を締めくくる一大イベント。 そのリーダーにバイトをしていないということで選ばれた直と、 | 竹内がサブリーダーになり、クラスメートを見下して溶け込もうとしない竹内を、 何とか仲間に入れようとするが、竹内は相変わらずの態度。 そんな竹内を玉木は、中学の時はそんな人間ではなかったと語る。 | 医師の家に生まれ、勉学に励むことだけを期待された竹内は、 中学3年の頃からいつしか他人を見下すようになったらしい。 竹内が殴られる事件が発生し、父親がやって来て、 | 実は竹内の兄がアスコーにいて、でも自動車メーカーに就職がなかったらしい。 竹内は三流高校でも一流大学に行けると証明したいという理由で、 やっぱり望んで入学していたんだね。 ある日、直は竹内が描いたエコカーのデザイン画を発見。 | クラスには有人が描いた物だと説明し、A組のエコカーデザインとして採用される。 玉木だけは竹内が書いたものだと気付き、話をしに行くが、 父親はみごとに竹内と同じような態度で、アスコーをバカにされる。 口裏を合わせるために有人に会いに行くが、杏子にお金にもならないのに、 | つきまとわれて迷惑だと言っていたと言われて、直は落ち込む。 玉木も直が好きなんだね…女子いないしね。 | でも竹内のお兄さんの写真を見付け、告白できなかったし。 直は竹内に車が好きなんだろうと、お兄さんの夢を叶えようとしているんじゃないかと、 | だから一緒に作ろうと言うけど、実は秀樹はひきこもって部屋から出て来ないようで、 話を聞いた桃はデザインを竹内がしたことをバラしに行き、みんなはやる気を失ってしまう。 オンラインゲームで探してもらうように依頼し、見付け出して話すと、 | 実は竹内の足を引っ張りたくないと、学校も邪魔はされたが、 楽しかったと話したようで、誰かが欠けてもできないと、 「ここはどうするんだ？」と、みんなでエコカーを作ることになり、良かったですね。 3 1人だけの女子高生27人工業男子を救う!!涙の退学事件 （2011.05.15） | やりたいことを見付けるために学校へ行くそれでいいんだよね。 本格的に転校の準備を進め始めた直。期限があるから頑張れると評価も上がっている。 | でもおじいちゃんに言っていなかったため、大げんかに。 勢いで家出した直は杉崎の自宅に泊めてもらい、 自分が何をしたいのかまだ分かっていないことに気付く。 おじいちゃんは御馳走を持って学校へやって来て、 | 馴染めないという直をどうにかしようと思ったようだけど、 また直とけんかになってしまい、良いおじいちゃんなんだよね。 ある日の放課後、直は電気科実習室でオルゴールを作っている広瀬を見掛ける。 | こわもての外見とは裏腹に、繊細な音色を奏でるオルゴールの制作に 情熱を傾ける広瀬の姿に直は感動する。 広瀬はそれを落ち込んでいる桃にプレゼントしたいと打ち明ける。 翌朝、広瀬と直は桃のげた箱にオルゴールを入れて様子をうかがうが、 | 桃は面白いものをもらった、「キモくない？」と言ってバカにして、 広瀬は「嫌な気分にさせてごめん」と広瀬はオルゴールを壊し、 でも直はオルゴールの音で元気になれたと話す。 広瀬はからかってきた生徒と喧嘩になってしまい、大向から退学になるかもしれないと聞き、 | 手を引いていたのは竹内で、桃が指図していたんだね…。 広瀬は退学は逃れて、通学停学になり、直は一生懸命オルゴールを直そうとして、 | おじいちゃんもやっぱり工業だったんだね。でないと勧めないよね？ 広瀬は停学がとける日にまたからまれて、広瀬は絶対に手を出さなくて、 | 直は止めようとするけど、ボロボロになって全然止められなくて、 でも玉木がやって来て、村井に見つめてもらっていて良かったね。 先生がやって来て、オルゴールは鳴り、オルゴールを守っていたから鳴ると、 | 大向は信じると言ってくれて、完全に奢ってもらう貸しになっていたけどね。 次は竹内か…こいつをどうにかしないと問題が増える一方だよね。 | 先週も休みだったのに、来週もまた休みだよね？ | 2 (秘)ホスト男子が工業女子についた嘘!? （2011.05.01） | みんなそれぞれの事情が描かれて行くのかな？ 男子生徒だらけの工業高校生活になじめず、他校への転入を考え始めた直。 | いじめにあっているということを武器に、担任の大向に相談すると、 校長や教頭を納得させるためにある程度の成績が必要だと言われる。 苦手な実習の成績も良くなければならないと知った直は、 | 転入のことを隠したまま玉木に協力を頼み、 直が前向きになったと勘違いした玉木は喜んで指導役を引き受ける。 早速、機械科の実習が始まり、2人一組で1ヶ月の旋盤作業をすることに。 でも直と組むつもりの玉木だが、そこに現れた横山に直とペアを組まれてしまう。 桃はボディタッチをしたりして、男に媚を売り、みんなみごとに虜に。 | どうやら嘘にトラウマがあるようで、だから女子のいない工業に来たのかな？ 女子更衣室で桃が横山に襲われる事件が起こり、逆でしょ？って感じだったけど。 それを境に横山が学校に来なくなったため、直はひとりで実習を続け、 | 積み立ての袋を持って横山の家を訪ねた直は、 奪い取ろうとしているんだろうと半狂乱になる母親に会い、 バーターの菊川怜は有人の母親だったのか…。 直は女子しか鍵を持っていないことに気づき、桃に本当のことを言うように話すと、 | やっぱり誘ったけど断られて、あんなことをしたらしい。 直は転入のために図書館で勉強していると竹内にバレて口止めをするけど、 | 桃によって転入を考えていることがバレて、 竹内はこれ見よがしに勉強していたことを話して、完全にドン引きムード。 それでも直は横山が来ないまま遅れている分を取り戻そうと、作業を続け、 | 生理痛も言えなくて…倒れてしまって、 でも横山が作業していて、倒れた甲斐がありましたね。 広瀬がまた殴りに来るけど、直はみんなに励まされていたと、 | 遅れていたのもみんなが必死にやっていたからだと、 折角できた部品を投げたら工業に来るなって話ですよ。 その前に騙されるなって感じだけど。 1 女子1人vsイケメン男子27人!!工業高校の奇跡はじまる （2011.04.24） | なかなか良さそうですね。ここは自分がいる場所じゃないって思っている人は多いですよね、 でもそんな場所が自分の場所になることはきっと多いですよね。 これは確かに馴染めないですよね… | 女子でも知らない中に入れられたら大変だろうに、全員男子なんて。 武井咲ちゃんと剛力彩芽ちゃんをわざわざ連続でクラスメイトにしなくても…。
| 武井咲ちゃんと松坂桃李くんもまだ兄妹に見える…。 第1志望のお嬢さま学校の受験に失敗し、中学浪人は嫌だと不本意ながら | 明日香工業高校、通称・アスコーに入学することになった吉野直。 両親は海外赴任で、日本の高校に行きたいからと富士男と残ったらしい。 新入生148人のうち、女子生徒は3人だけ。 | クラスの1年A組に女子は自分一人という現実を悲観する直は、学校をやめようかと考える。 ホストのアルバイトをしている横山に学校内で突然迫られる。 | 慣れない実習授業も重なり、直は戸惑いながらの高校生活をスタートさせる。 3人だったはずの女子は1人やめてしまい、相沢桃だけ。 | どうやら男選び放題と思っているようで、横山を狙っているらしい。 |
