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| 10 感動の最終回！命を守る航空管制官 （2012.12.23） | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まぁ明日への希望ですから、ハッピーエンドですよね。 衛星利用測位システムの誤作動に加えて停電が発生し、羽田空港内は混乱する。 | 香織は停電とGPSの誤作動が関係しているのではないかと考え、 ニューヨーク便に乗っている本上を心配する。 氷室は鈴木真紀（川原亜矢子）からハッキングは愉快犯だったと聞き、 | まさか川原さんが出演されるとは思わなかったですね。 羽田空港は、米国からの引き返し便や、地方空港の悪天候の影響で、 | 羽田に来る多くの飛行機の着陸が予定されていた。 だが予備電力も底をつき始め、日没が迫り、 このままでは滑走路の灯火にも影響が出て、 最後の本上の乗っている着陸ができなくなってしまう。 香織は滑走路に灯火するために節電を空港長（小倉智昭）にお願いして、 | みんな停電くらいで対応できない人たちではないと、 アナウンスがなんで香織？っとは言わないで置きましょうかね。 節電のおかげで滑走路に灯火されて、無事着陸。 | 竹内は最後の日だったが、みんな去って行ったと思ったら、 ロッカーに手紙が貼ってあって、黙っては行かせませんよね。 近藤のところには岡本のサンタが貼ってありましたけど。 しかも所沢焼子が選ばれて、これはみんなに自慢しましょう。 可愛くないけど、癖になる顔でしたね。 ベルの演奏会で香織は本上と会い、2人は手を繋いで、気持ちは離れなかったようですね。 | そういえば、本上ってなんで足が不自由になったんだっけ？事故？まいっか。 「TOKYOコントロール」が面白かったので期待していたんだけど、 ドキドキの無いドラマでしたね。地上波ではこの程度ってことなんでしょうね。 最初は付いていけないくらいの「TOKYOコントロール」系が良かったのに。 9 届かぬ声…エアポート史上最悪の２日間 （2012.12.09） | これは大変なことになりましたね。 無線が使えないって、やり取りできないってことですよね？ 12月23日、クリスマスを目前に賑わう羽田空港。 | 香織は管制官として独り立ちして間もない不安から、 指示を出す前に先輩につい確認をとってしまい、 その夜、本上から呼び出された香織は、本上から再びパイロットを目指すと聞き、 前向きな気持ちになれたのは香織のおかげだとお礼を言われる。 そして、パイロット試験を受ける時のために、 | 翌日のNY行きの飛行機のジャンプシートに乗ると言う。 12月24日、竹内は息子を送る車でカーナビゲーションの衛星利用測位システム（GPS）が、 | 微妙にずれていることに気付くが、特に気に留めなかった。 その日は西日本で大雪が降っていて、遅延などの問題が増える可能性があるのに加え、 | メンバー内にインフルエンザで病欠者がいて、少人数でのシフトになってしまう。 そんな中、本人は隠しているも翌日にカナダへ発ってしまう竹内のために、 | 香織は仲間たちに協力をあおぎながらこっそりと動いていた。 香織はターミナルレーダー室で管制を行っていたが、1機が指示したポイントからずれ始めた。 | 続いて後方機もコースからずれていき、酒井、山下が担当する飛行機にも同じ現象が起こりだす。 何とか管制を続けていた香織たちだが、 | GPSに不具合が生じていることが原因だと判明する。 香織は結城に管制を任せて、氷室と田辺を呼びに行き、 | 空港長が小倉智昭だったんですね。3人に管制を任せるが、 GPSがハッキングされて、テロかもしれないと、アメリカが着陸できなくなったために、 日本に戻ってくることになり、しかも西日本は雪でクローズになり、 羽田で多くの飛行機を引き受けなくてはならない、そこへ停電が起こり、 無線も聞こえなくなってしまい、来週最終回見たかったな…選挙は報道だけでいいよ。 8 飛行機トラブルで試される管制官の絆 （2012.12.02） | 危機迫る感じがこのドラマは無いよね…逆になんか興ざめ状態かも。 香織が乗っている時点で事故は起こらないだろうし、 明日への希望、ドラマチックサンデーですからね。 香織はパイロットと同行してフライトを経験する搭乗訓練を行うことに。 | 羽田〜福岡間の航空機に乗ることになり、香織はコックピットに挨拶に行くと、 出迎えた副操縦士は、元同僚の西川（忍成修吾）だった。 香織は飛行中のパイロット同士の会話から、 パイロットがどのようなことを意識してフライトをしているのかを知る。 一方、社内を歩いていたパイロット候補生の飯田は、 | 廊下で本上を見掛け、声を掛けようとするが、 パイロットたちを黙って見詰めている本上に掛ける言葉を失う。 翌日、飛行前の打ち合わせで、訓練生として中島ハルが紹介される。 | 来月ICAOに出向になる竹内の代わりに羽田勤務になるという。 そんな中、香織を乗せた航空機が福岡を飛びたった。 しばらくすると、突然、コックピットにアラーム音が鳴り響く。 モニター画面を見ると、エンジンの回転数はどんどん落ち、 やがてエンジン計器が止まってしまう。モニター画面が消え、 バックアップも作動しないため、緊急事態宣言を宣言。 本上は整備から手伝って欲しいと頼まれて、迷ったが引き受け、 | 管制官の指示があれば着陸できると考える。竹内が管制して羽田空港まで誘導。 本上がそのままシュミレーションを続けると、車輪が出ないかもしれない、 | パイロットから確認ができないと、整備士が確認することになり、 車輪が出なければ胴体着陸することになり、 でも香織は霧が発生していると、高度を指定し、車輪を確認。 無事着陸し、来週はシステムダウン？ドキドキさせてくれるんだろうか？ | 7 交錯する思い…窮地に立たされた管制官 （2012.11.25） | 竹内の推薦でレーティング試験を受けることに決まった香織は、 チームのメンバーからの激励の言葉にプレッシャーを感じる。 そんな中、近藤の管制記録を検証した結城と氷室は、 | その検証を基に田辺に掛け合う。その結果、近藤は管制業務に戻ることに決まる。 管制塔に復帰してきた近藤は早速、管制卓に着く。 だが、判断に迷った山下から質問された近藤は、返答に詰まる。 咄嗟に竹内が助けに入るが、万全じゃなかっただけだと、スノー状態じゃないかと、 | でも矢野は近藤くらいの経験者なら脱出方法も知っていると話す。 近藤はスノー状態じゃないと、でもまた詰まってしまい、 | 竹内が付くけど、訓練生じゃないと出て行ってしまう。 一方、レーティング試験が始まった香織は、 | 試験官の斉藤（菅原大吉）が見詰める中、筆記試験と口答試験をこなしていく。 でも質問に困ったとこぼすと、矢野は実技試験を頑張ればいいと、 斉藤は矢野のライバルだったようで、香織は落ちてしまう。 飯田に連絡をもらって行くと、本上がいて、落ちたと話すと、 | 本上はそれでいいのかと、香織は昔のような姿に喜ぶ。 それから近藤は訓練生扱いなら立たないと、東京コントロールは人手が足りなくなり、 | 香織は竹内にもう一度試験を受けたいと言い、 香織は近藤の姿を思い出し、近藤のように試験を受ける。 近藤は竹内に後ろに付いて欲しいと頼み、今までの自分を取り戻す。 | そして香織も無事合格。 栗山は無事退院し、管制官には感謝していると、 | 自分を助けないなんて何事だなんて言わないだろうし、言えないしね。 香織が聞かれた質問は「管制官としてあなたは何を大切していますか」だったようで、 | 「何もないこと」と、当たり前の一日を守ることだと話したようですね。 6 究極の選択-1人の命vs200人の命 （2012.11.18） | 今日はやっと管制官らしいお話でしたね。 香織は訓練生からの昇格をかけた試験を控え、ディスパッチャーとして復帰し、 | 初出勤となる本上を出迎え、言葉をかけると自らも羽田空港へ向かう。 国土交通相の栗山（橋爪淳）が、管制塔の視察に来る。 | 案内役を頼まれた香織は矢野と共に施設や仕事を説明する。 その後、栗山は管制官の労働環境の改善を訴える結城の意見に耳を傾け、 あらためて話を聞く約束をする。 午後になり、国際会議に出席するため首相と栗山が政府専用機でオーストラリアへ出発した。 | 政府専用機は無事に離陸したものの、空港付近は強風のためと、 着陸機からオイル漏れがあったことで1本を除く他の滑走路が一時閉鎖になっていた。 数十分後、政府専用機内で病人が出たため、羽田に引き返してくることになる。 | だが、同じタイミングで１機の旅客機からエンジントラブルにより緊急着陸の要請が入る。 最初に近藤は燃料を消費してない上に火災が起きているかもしれない旅客機を優先するが、 | 一刻を争う栗山を優先しろと言われ、それでも近藤は旅客機を優先させる。 共に無事着陸するが、ニュースでは管制官のミスだと言われて、 | 栗山を優先した方が問題になったんじゃないの？200人の命がどうにかなっていたら、 それこそ政府専用機を優先したからだと言われるでしょ。 近藤は管制を外れることになって、みんなは復帰を願うが、 | 近藤は竹内を呼び出して管制官になった話を聞かせて、もういいと、 でも竹内はカナダへ行くことになったと話し、異動ってことなのかな？ 栗山には助かってもらいたいですね、話の分かる大臣だったっぽいですし。 | 5 １枚の写真に隠された４０年前のフライト （2012.11.11） | 管制からズレたお話でしたね。 病院から問い合わせがあったという古い写真を持って、 | 氷室が香織の元へやって来る。航空機の前でパイロット、キャビンアテンダント、 そして子どもたちが写っているその写真を香織に見せた氷室は、何か知らないかと尋ねる。 香織と酒井は、写真を調べるために「敷島珈琲」へ行く。 | そこへ知り合いで客室乗務員教育係の田口七美（肘井美佳）を連れた山下が来る。 写真を見せられた七美は、色々聞いてみたが分からないと返答。 だが、コーヒー店のオーナーで元管制技術官の横山（小野武彦）が、 | パイロットは既に亡くなっている小島だと言う。 後日、香織と七美は小島の家を訪ね、小島の妻・鈴子（池田道枝）から、 | 写真はホスピスの子どもたちを飛行機に乗せてあげるという、 小島が5年がかりで実現させたボランティアイベントだったと聞く。 小島はイベントが終わってすぐに亡くなったために知っている人間がいなかったらしい。 ポスピスへ行くとそこから空港が見えて、 | 病院内では子供たちが飛行機の模型やぬいぐるみで遊んでいて、 スタッフから子どもたちの様子を聞いた2人は、 再び“小島メモリアルフライト”を実現させるべく動くことを決意する。 香織と田口がそれぞれの場所で準備を進めていたが、 | 順調に進んでいた香織とは反対に田口の航空会社から、 許可は出せないとの連絡が氷室を通して入り、 竹内から「管制と同じよ。一つの道が閉ざされても、 遠回りしても別の道が見付かるはず」と言う。 鈴子から小島の日記を渡されて、諦めるしかないと思っていた | 田口は日記を読んで募金箱を考え、署名を集める。 パイロット、CA、整備に賛同を得て、 田口は上に研修中のCAの教育の一貫として行いたいと話し、許可を得る。 そしてメモリアルフライトの日。田口は飛行機はたくさんの人が飛ばしていると、 | だからみんなも何だってできる、支えあって行こうと話し、 香織は行けなかった子たちのために病院に飛行機を作り、 だから紙飛行機を一緒にみんな作っていたんだね。 パイロット、CA、管制官、映像で子どもたちを楽しませて、所沢焼子は駄目過ぎるけどね。
| 本上も香織の姿を見ていて、やっぱり飛びたいと、良い方向のようですね。 | 4 100年の夢を運ぶ航空管制官！ （2012.11.04） | 酒井、鼻に付くから転職していなくなってくれていいのに。 篠田は変則的なチーム編成で矢野の指導を受けながら、 | ターミナルレーダー室での管制を行っていた。 そんな中、香織はボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーの 解禁イベント準備をしているレストランへ行く。 飯田がイベントの実行委員になったのに、ワインの飲み過ぎでぐったりとしている中、 | 玲子と悠は飲み比べ企画に使うワインを選ばなければならないが、 味の違いが分からないと言っていると、そこへ同じ店にいた酒井がやって来て、 勝手に一口飲んで、そのワインを詳しく解説する。 取得が難しいワインの資格を持っていると話す酒井に、 | 企画の立案者の矢吹典子（木南晴夏）は感激。 系列会社でワインの買い付けをしている矢吹は、 イベント用に取り寄せているワインの素晴らしさを力説する。 後日、酒井は山下らに矢吹からワインの買い付けスタッフに、 | スカウトされたと嬉しそうに話し、転職していく人多いんですね。 出社途中の香織の前には本上が現れ、なんか回想みたいだったよね？ | 過去の話かと錯覚したよ。管制官になったことを言われ、 香織はいつか本上のって話そうとするけど、 もう終わりにしようと言われて、そのせいか香織は調子が悪い。 でも作り手の都合でワインが遅れることになり、 | 悠はそこそこの味でいいから送ってくれと言うけど、 矢吹はそれは裏切ることになるからと言い、 香織はチャーター便なら届くのではないかと、 酒井の知り合いのロシアの管制官も手伝って間に合うことに。 でも遅れが出てしまい、矢野は香織に難しいターミナルレーダーを任せるが、 | 気に入らない竹内は私がやると立ちはだかり、でも矢野は動かなくて、 竹内は自分で何でも自分が自分がって抱え込むタイプだろうね。 香織は大胆だったがみごとうまく行き、どうやら結城の考えだったのかな？ ワインは間に合わなくて解禁になってしまうが、 | 玲子と悠と飯田がが急いで持って行くと、お客さんは飲みたいと喜び、 遅れたのもボジョレっぽいと、矢吹も辞めなくて済んだようで、 酒井は引き抜かれて欲しかったけど。 3 管制官VSパイロット空を守る責任とは… （2012.10.28） | 海外のスターがプライベートジェットでやって来ることになり、 その管制を山下が任される。プライベートジェットも管制しなきゃなんだね。 風が強くなり、パイロットに細かく指示を出す山下だが、 | 後方についていたボーイング機には、パイロットから再三のリクエストがあったにもかかわらず、 細かな風の情報を知らせるのが遅れる。何とか着陸したボーイング機だが、 副操縦士として乗っていた移行訓練中のパイロット・西川（忍成修吾）は、 運航が不安定だったとして不合格を言い渡され、管制の指示に不満を募らせる。 そんな中、管制官、パイロットらが集まって意見交換をする交流会が行われることになり、 | 東京空港管制部からは香織、酒井、山下が参加することに。 そこで山下と西川が管制とパイロットだと気づき、喧嘩が始まってしまう。 香織が止めに入ると、西川は本上と知り合いだったんだね。 香織は本上と連絡しているけど、ずっと連絡が取れ無いようですね。 また山下が西川の飛行機の担当になり、言うことを聞かないと、 | 西川にクレームを出すべきだと、竹内はどういうことか分かっているのか、 管制官というｋとおは国土交通省からのクレームになる、 簡単に口にするものではないと注意し、 結城も全員の一致が無いとクレームは出せないと却下する。 香織は山下にパイロットは管制官の道具じゃないと言うと、 | 元同僚だからってかばうなと、険悪なムードになってしまう。 結城は山下に香織の管制を聞くように言い、香織は情報をパイロットに伝え、 | そこには「ありがとう」という言葉がたくさん飛び交っていて、 香織はパイロットの立場に立っていると、一緒に飛んでいるのだと、 本上のことがあるからでしょうね。飛行機も全部一緒ではなく、 それぞれの操縦があると話し、どうも自信家っぽいですからね。 西川の最後のライセンスの試験の日。山下は感情的にならずに指示を出し、 | 西川はみごとライセンスが取れたようで、 山下も立つ場所によって見え方が違うと分かったようで、 西川も山下にお礼を言い、お互い成長出来たようですね。 管制官の声をいつも聞いていた本上に怒った香織は、 | 「香織が管制官になればいいじゃん」「なるよ、なればいいんでしょ？」 そんなやり取りがあったようで、本上が外に出るようですね。 深田恭子ちゃんってずっと思っていたけど、食事とか飲み物の演技が違和感なんですよね。 | 食べている振りに見えるんだよね？そうなのか、わざとなのか、下手なのか。 2 空港緊急閉鎖！迫りくる不審者の影… （2012.10.21） | 竹内の息子・空（タイト ホールドウェイ）の父親？って思わせたかったのかね？ 急な欠員で竹内がターミナルレーダー室のサポートに回ることになり、香織も一緒に行くことに。
| そんな中、滑走路付近で人影を見掛けたという情報が入り、 | 空港の全滑走路が一時閉鎖となる。竹内は離着陸準備中の飛行機の管制で、 一気に忙しくなるのを見越して、香織に管制塔へ行くよう指示を出す。 滑走路付近で再び人影が目撃される。近くの桟橋に不審船進入の報告も入り、 | テロの可能性を疑って警備中隊も動きだす。侵入者が捕まらないまま時間が過ぎるが、 そこへ羽田上空を旋回している飛行機から、心筋梗塞で乗客が倒れたとの連絡が入る。 結城は田辺からも警備中隊からも着陸は許可出来ないと言われるが、 | まだテロかも分からないのに、人の命を助けない訳には行かないと許可して、 1人の命より大勢の命は分かるけど、それは災害現場とかじゃないかなって思うんだけど。 1人ぐらい仕方ないみたいに聞こえたよね…医者でも警察でも無いのに。 香織は管制塔から死角になっているトンネルを見たかと話し、 | そこで侵入者を無事確保。どうやら子どもが脳腫瘍で会いたくて、 不法入国しようとしたようで、香織は妻子を見付け、 飛行機が見える場所を教えたようで、竹内も見えるようにお願いして、 母親だからなんだろうけど、そんなところの無い女性であって欲しかったね。 しかし竹内の祖母（丘みつ子）は初めて子どもを預かるのか？ | アレルギーとかあったら、母親が言っているだろうし、 ちゃんとお薬手帳とかに書いているでしょ？竹内も熱でこれだけ動揺しているなら、 片手間で出来る仕事ではないですからね…これまでどうやって育ててきたんだろうね？ フェイドアウトしてくれもいいんだけど。 でもどうやら父親はアメリカに行った時に出会った管制官だったようで、 | 完全に子どもがハーフなのは見てわかるし。 酒井からもういないと聞き、亡くなったってことなんでしょうね。 香織も本上が怪我をして駆け付けたことが管制官になった理由のようですね。 1 空を操る航空管制官、空中衝突を回避せよ！ （2012.10.14） | 「TOKYOコントロール」より地上波向けに作ったんでしょうね。 新人が成長し、チームワークが出来る様を描きたいんだろうけど… 面白さはないのに、安っぽくならなきゃいいけど。 深田恭子ちゃんでは、あのキビキビした感じが出ないんじゃないかと思ったけど、 | 今回はさすがしっかりしゃべってますね。 甘ったるいしゃべり方で勤まる仕事じゃないし、実際の仕事だから許されない。 新任管制官の篠田香織は、初出勤を翌日に控え、あいさつと下見を兼ねて羽田空港へ向かう。 | 途中のモノレールで、スマイルサポートの札を付けた少年・渡辺健太（土師野隆之介）に遭遇。 急いで連れて行き、前はこれが仕事だったんだろうからね。 香織が管制塔で主幹管制官の結城と話していると、にわかに室内が騒がしくなる。 | 離陸したばかりの飛行機のエンジン内に鳥が巻き込まれた可能性があるという。 いち早くそれに気付いた主任管制官の竹内裕美は、素早く関係各所に連絡を入れ、 | 万が一引き返しても大丈夫なように準備を整え始める。 同時に、羽田空港の上空で旋回中の数機の飛行機に指示を出して次々に着陸させ、 やがて引き返してきた飛行機も無事に空港に着陸する。 香織はグランドスタッフは今頃、大変だと言うと、 矢野は素直に大変なのかと聞くが、竹内はいい顔をしない。 初出勤の日、竹内が香織の指導係となる。香織はシミュレートに連れて行かれ、 | コストも考えつつ的確な指示を出すが、 竹内はコストを考えるのは管制官の仕事ではないと言い切り、 自分の思うようにやるまで続けると言う。 数日間にわたる厳しいシミュレーションが続く中、 | いら立ちを募らせていた香織に竹内から、当日の天気資料が渡される。 ついに香織は管制官として立ち、でも電話が鳴って竹内は目を離し、 | 他の人に代わるとかしない？香織は新人で初日なんだから、責任は竹内でしょ。 なのに何やってたのよって、お前が何やってるんだよ。 大事にはならなかったが、田辺に怒られて、竹内は私が、結城は自分が許可したからだと、 | いや目を離した、代わりを頼まなかったことが原因じゃないか？ その後、管制官にミスはなかったと判断されたようで、指示は出していましたからね。 | 結城はチームワークでカバーする、それだけは忘れるな、と落ち込む香織に話し、 その後、香織は空港内の様々な人たちに話を聞いて周り、シュミレーションでもう一度勉強する。 香織は話に聞いていたように鳥が低空を飛んでいたのを見つけ、 | 天候が荒れそうと言うが、岡本は信じなかったが、その後実際に天候は荒れた。 そこに緊急で2機が着陸しなければいけない状況になり、 | その状況を竹内は取り返すために香織に任せようと考え、 竹内も管制は一人でやるんじゃないとは思っているようですね。 燃料が無いが、ダウンバーストによる危険を優先させ、着陸を中止させ、 | 滑走路を変更させてほしいと頼み、結城が聞き入れ、着陸の時、風はやんで来て、無事着陸。 香織は元気を取り戻したけど、そこへ何やら怪しいケースを持った乗客。 | 立ち入り禁止の場所に侵入。しかも滑走路が閉鎖？これは次回？ |
