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| 10 男たちは仲間を信じ立てこもり最終決戦に挑む…衝撃と感動 （2015.06.21） | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ”レインマン”に捕らわれた日花里（桜田ひより）と幸雄（大浦龍宇一）を見つけ出した希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）。幸雄はあと１日だけ日花里を守ってほしいと希一に託し、自らおとりとなって二人を逃がす。希一と日花里は洸介（青柳翔）たち仲間と合流し、レインマンが回収したデータの中の映像を見る。映像では、少女が泣きながら一人の男性を射殺していた。その少女は幼いころの日花里の母、陽子（横山めぐみ）だった。陽子がレインマンで、次のレインマンを日花里に引き継ぐ”儀式”が翌日に行われるという。希一たちは絶対に日花里を渡さないよう、決死の立てこもり戦に挑む。 | 9 仲間を殺せ！命令に男は親友を選び闘う…ついにラスボス登場 （2015.06.14） | 希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）は日花里（桜田ひより）がホテル火災で死亡したと聞き、洸介（青柳翔）、春太郎（岩田剛典）たちと遺体安置所を訪れる。日花里の死を受け止められず、ぼうぜんとする希一。アパートに帰り、日花里の笑顔を思い出して号泣する。そして美史（水沢エレナ）に、日花里を守りきれなかった無念と後悔を切々と告げる。剛（八木将康）は、テレビに映った”かがやきの方舟”セミナーの映像の中に、心のバランスを崩したような希一の姿を発見。洸介らは、かがやきの方舟の様子を見に行って拘束され、信者となった希一と対面する。その時、教主の榊（村井国夫）は希一に、信仰の証しとして洸介らの中から一人選んで殺すよう指示する。 8 少女の正体…決死の脱出劇！愛する人の死再びの衝撃ラスト！ （2015.06.07） | ようやく動揺から立ち直った希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）たちの前で、千駄木（梅沢富美男）は田川（塚本高史）に日花里（桜田ひより）を殺すよう命じる。だが田川は、手渡された銃を千駄木に向ける。それは、希一たちを逃がすための決死の反逆だった。一方、美史（水沢エレナ）は姉の双葉（渡辺舞）を呼び出し、双葉が”かがやきの方舟”を脱会すれば本物のデータを渡すと告げる。美史は姉を救い出すため、洗脳されたふりをして、かがやきの方舟に潜入していたのだ。双葉の心は揺れるが、裏切りを知った、かがやきの方舟の信者たちが美史と双葉に銃を向ける。 7 愛する人と涙の別れ決死の人質交換！訪れる衝撃ラストシーン （2015.05.30） | 希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）は、開くことができない日花里（桜田ひより）のデータを大島（姜暢雄）に解析してもらおうと科学捜査研究所（科捜研）を訪ねる。そこに突然、警視副総監の福井（三波豊和）が現れ、データを強奪しようとする。福井も”かがやきの方舟”の一味らしい。洸介（青柳翔）、典明（黒木啓司）らの助けで何とか逃げ出したが、大島は希一たちに、全員の命が危ないことや、家族も巻き込まれる危険性があることを告げる。田川（塚本高史）は、やくざ会長の千駄木（梅沢富美男）の命を受け、希一を訪問。データをくれたら人質を解放すると条件を出す。その人質とは死んだと思われていた日花里の父、幸雄（大浦龍宇一）だった。 6 今夜、少女の記憶が戻る！黒幕も次々登場この回こそ見逃すな （2015.05.24） | 春太郎（岩田剛典）が何者かに狙撃された。その場にいた美史（水沢エレナ）が応急処置を施し、春太郎は一命を取り留める。日花里（桜田ひより）は銃撃のショックで、記憶の全てを取り戻した。以前、父（大浦龍宇一）に誘われ、愛犬とドライブに行った日花里。父は山中で誰かと待ち合わせをしたが、その相手は既に殺されていた。二人は暗殺者に追われて逃げ出し、日花里は父から携帯電話を託された。中に大事な画像データが収められているらしい。しかし日花里は一人逃げる途中で崖から落ち、記憶を失ったのだ。日花里は希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）たちと崖下へ携帯電話を捜しに行く。ようやく見つけ出したその時、希一の胸に狙撃手のターゲットを示す赤いポインターが光る。 5 仲間がいない東京で孤立無援の二人は逃げ惑う！ついに命が… （2015.05.17） | 日花里（桜田ひより）の過去を調べた希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）は、日花里の父親が新聞記者だったことを突き止める。だが多くの死に触れた仲間たちは、これ以上深入りすることを拒む。彼らにもそれぞれ守るべき家庭や生活があるのだ。希一は日花里と東京の新聞社を訪ね、日花里の父をよく知る記者と出会う。日花里の父は、ある事件を調べたことでトラブルに巻き込まれたらしい。それは日花里の母が事故死した事件で、父は他殺を疑い、ある宗教法人の存在に行き当たっていた。希一は記者に教えられ、日花里の自宅マンションを訪れるが、それ以降、次々と衝撃的な出来事に襲われる。 4 母の日に贈る親子愛暗殺者は母子…決死のＳＯＳ！黒幕の登場 （2015.05.10） | 日花里（桜田ひより）が担任のさわこ（原日出子）に引き取られ、一安心のはずの希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）。さわこに電話してもいつも留守番電話で、日花里と連絡が取れないことが気掛かりだった。実は、日花里はさわこの団地で軟禁され、そばには刑事の赤城（内藤剛志）を殺した青年（前田公輝）がいた。青年は、さわこに操られていた。希一はようやく日花里と電話できるが、元気だと言う日花里の言葉はどこかおかしい。洸介（青柳翔）たちと日花里の小学校に行った希一は、さわこが教師ではないことを知る。希一たちは、捕らわれた日花里を追うが、その後を柳原（音尾琢真）と田川（塚本高史）が追っていた。 3 少女を狙う新たな敵仲間は来るか？…少年の勇気が試される！ （2015.05.03） | 希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）は日花里（桜田ひより）をアパートにかくまい、しばらく一緒に暮らそうと考える。だが、いきなり刑事がやって来て、希一を連行していく。希一たちが日花里を奪還した後、赤城（内藤剛志）は何者かに殺害されていた。発見された遺体のそばに希一の名刺があったのだ。希一は警察で厳しい尋問を受けるが、弁護士が現れて希一を助け出す。だがそれは、日花里の居場所を捜す田川（塚本高史）の差し金だった。偶然居合わせた透（佐藤大樹）と共に、希一は再び田川たちに捕まってしまう。さらに厳しい拷問を受ける二人。そのころ日花里の背後に、赤城を殺した人物が忍び寄っていた。 2 消えた少女…恩人と涙の対決！衝撃の展開この回を見逃すな！ （2015.04.26） | やっぱりリタイアですね。観る気が全く起きない。 やくざから日花里（桜田ひより）を救出した希一（ＴＡＫＡＨＩＲＯ）。だが日花里は刑事の赤城（内藤剛志）に連れられて姿を消した。赤城に不信感を抱いた希一は洸介（青柳翔）らに、日花里の無事を確かめたいと訴えるが、昔から赤城に世話になってきた仲間たちは取り合わない。そんな時、希一は日花里の決死のＳＯＳを受け取り、ついに日花里の居場所を突き止める。そこで目にしたのは、赤城がやくざの田川（塚本高史）と一緒にいる姿だった。 1 孤独な少女を助け追われる身となった男頼ったのはかつて裏切った仲間たちだった！謎＆アクションに満ちた絆と友情の感動作 （2015.04.19） | スペシャルドラマくらいの尺で解決しそうな話をダラダラやるのか？ 試写会感想に荒削りの演技って書かれてて、それがギリギリの言い方だったんだろうなって、 | 完全に学芸会の始まりですね。全員に知名度か演技力があるならともかく、 同じグループは1つのドラマにに1人とバーターで十分。 せめて子役は守ってあげたい、もっとほんわかした可愛らしい子が良かったですね。
| 医療機器メーカーの営業マン・瀬川希一が転勤で久しぶりに地元に帰ってきた。 成績はあまり思わしくなく、毎日のように病院へ営業に訪れながら、 なかなか成約に至らず意気消沈していた。 希一には不良だったころの仲間がいたが、ある出来事から彼らと疎遠になっていた。 ある日、希一は接待のため訪れたパブでボッタクリの被害に遭う。 | 法外な料金を前に対応に苦慮していると、ヤクザの田川が近づいてきて、 「おまえ、風愛友（フーアーユー）の相原か？」と希一に話し掛ける。 実は希一は“元ヤン”で、田川はその当時の顔見知りだった。 | 二人の間には10年前にチーム同士で抗争になり、逃げたようで、 それが元で希一は昔の仲間たちに連絡をできずにいた。 ヤクザの事務所に連れていかれたものの、昔のよしみで何とか無罪放免となった希一。 するとそこに、謎めいた少女がヤクザに強引に連れてこられる。 少女を気に掛けながらも事務所を出た希一だったが、その少女は事務所を逃げ出し、 | 希一に助けを求めてくる。どうせ家出だろうと、ヤクザともめ事を起こしたくない希一は、 警察に助けを求めるよう告げるが、なぜか後を付いてくる少女を放っておけず、 なぜか警察官を怖がり、1日だけ自宅でかくまうことに。 偶然、佐伯春太郎（チョコ）に会い、すると戻って来ていると連絡が回り、 | 実家に帰ると義弟が学校に行っておらず、お前のせいだ、 ヘタレの弟だと言われたと言い、三木洸介（ミッキー）にも会うけど、無視される。 チョコのところにヤクザが希一のことを聞きに来て、ミッキーはもう10年も前だと、 | でもチョコはまだ希一のことを恨んでいると話す。 ヤクザたちが希一のアパートを見つけ出し、少女を連れ戻しに来た。 | 実は少女は記憶を失っており、ただ事ではないと、 その時、希一はここに行けば俺の仲間がいると言って、 少女にカラオケボックスのチラシを渡す。 チョコは100人いても希一が来れば勝てたと、 | でもミッキーは呼び出しの日が希一の受験の日だったと、母子家庭だったが、 母親の相手に希一がヤンキーだとは言えず、嘘を付いていて、 いざ結婚になって断ろうと思ったが、希一は大学に行けば嘘では無くなると、 必死で勉強していたんだと、あとから佳代が澄子に聞いたと、 どうして黙っていたのかと言われるが、腹が立っていたと話す。 実はチョコは希一の家を教えていて、こんなだから信用されなかったのではないかと、 | 駆け付けることに。希一はいくら殴られても屈せず、あの頃は良かったと田川に訴え、 田川が連絡していたのは赤城で、刑事なのに？ みんながあの頃の服でダサく助けにやって来て、田川は銃を出すけど、 | 希一は暴発させようと言い、収まることに。 希一はあの頃のみんなのにようにボコられたかったと話す。 でも慶応ボーイの岩田さんが「大卒」って。 素知らぬ顔をした赤城がやって来て、親御さんの元へ連れて行くと言い、 | 最初からそうすれば良かったのに。 一応、1話は感想を書いてみたけど、これはリタイアだろうな。 | |
