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| 9 （2015.12.07） | 8 （2015.11.30） | 7 今夜決着負けたら終わり！ラブトーナメント決勝！ （2015.11.23） | 清宮の妻のことは聞かないまま？取っておくつもり？ 潤子は手を繋いでしまったことで、高嶺から「結婚して差し上げます」と言われ、 | 二人の写真を絵葉書にしたとどっさり印刷されていた。 一方で、清宮のことは避けるようになってしまう。 そんな折、ELAに近寄り難い雰囲気の若者が現れ、潤子を上から下までなめるように見詰め、 | 普通だと言い放つ。潤子が身構えると、高嶺が若者の肩をつかみ、「何をしている？」と、 若者は高嶺の弟で京都の寺で修行しているはずの天音（志尊淳）だった。 ひばりは高嶺を潤子と別れさせられたら一橋寺を継がせると言い、 | 天音はお気に入りの高嶺に女が出来たからって、 毛嫌いしている自分に継がせるはずないだろうと言うけど、 ひばりは言うとおりにしておけばいいと話す。 同じ頃、寧々の誕生日が近づき、蜂屋と由希がパーティーの開催を計画。 | 高嶺も張り切って豪勢なプランを考える。 潤子はやっと清宮に逃げていたことを謝り、ニューヨークには自分の力で行くと話す。 | 清宮は分かったと、それでも潤子の味方だと話す。 別の日、潤子は天音から、高嶺と結婚するつもりなのかと聞かれ、 | 一橋寺はひばりが実権を握っていて、寺の中で生きて寺の中で死ぬだけだと言われる。 潤子は高嶺の夢を見るようになり、意識するようになるが、 | それが恋なのかは自分でもよく分からない。 寧々のプレゼントを買いに行き、デートのような状態に。 寧々の誕生日の日。寺田は高嶺にもう一度チャンスが欲しいと言うと、 | 天音も一緒に頭を下げ、今晩高嶺を連れて来るように言い、天音が自分が伝えると話す。 潤子と寧々が家に帰ると、狭い部屋にみんな家に集まっていて、お祝いすることに。
| 恵子が二次会にカラオケに行こうと出て行くと、潤子は電気を消してと、 | 高嶺は寧々と同じ誕生日で、寧々の準備が楽しくて忘れていましたと、 両親が亡くなって初めての誕生日に両親に戻って来て欲しいと言うと、 たくさんのプレゼントをくれたと、ありがとうと言えなくて、 誕生日を祝わないで欲しいと言ったために、これほど嬉しい誕生日は無いと話す。 涙を流す高嶺に潤子も泣き出し、「あなたのことを好きになって差し上げます。 | あなたの恋人になって差し上げます」と言い、 キスしようとするけど、家族に邪魔され、でもやっと両想いのようですね。 しかしひばりは高嶺を待っていたがもういいと、「一休さん」を歌う高嶺が帰ると、 | 天音がひばりは今日話をするつもりだったと、神様の集まりに遅れて来た猫だと、 高嶺が持っているものを根こそぎもらうと言い出す。 6 ハッピーウェディングは悪夢!?最強のライバル現る （2015.11.16） | ホテルに行った二人だったが、高嶺は私のことが好きかと問い、寸止めする。 好きになってくれるまで取っておくと話す。ここでいたしたらややこしいですしね。 ELAの外国人講師同士が結婚することになり、潤子がパーティーの司会に任命される。 | 潤子が引き受けたと知ったアーサーは、もう一人の司会者である清宮に声を掛ける。 目を合わせた潤子と清宮の間に、気まずい空気が漂う。 一方、高嶺は、潤子の祖母の十七回忌の法事を取り仕切ることになり、 | 故人の人柄を知りたいと潤子の家を訪ね、 幼い潤子と故人が映るホームビデオの映像を食い入るように見る。 すると映像に触発されたのか、高嶺は満のビデオカメラを手にし、 これからは自分が潤子の成長記録を残すと言って潤子を撮り始める。 祖母は笑っている写真やビデオが残っておらず、笑わない人だったと、 | 潤子は高嶺の笑った顔も見たことが無いと、 さらに寺田から高嶺の元カノたちの話を聞き、授業を威圧的に行ってしまう。 清宮も写真を見られたことに気付くけど、潤子は不倫だったらと怖くて聞けずに避けてしまう。 | アーサーは気遣って、高嶺と清宮を先頭に誘うけど、我慢合戦になってしまい、 百絵は潤子に話そうとするけど、まさこがいて話が逸れてしまう。 まさこはちゃんと三嶋に好きだったと話し、気持ちに蹴りを付けることに。 法要の日。高嶺は祖母の笑った顔を見たことが無いと言っていたが、 | 笑っていたところがちゃんとあったと、ビデオを撮っている時に笑い声がちゃんと入っていたと、 故人を想い生きていることを感謝することが供養になると話す。 結婚パーティーの日。DVDが壊れてしまい、高嶺はこれまで潤子を撮っていたビデオを渡す。 | そこには準備しているみんなの姿があり、潤子はブーケをキャッチする。 潤子は高嶺の笑顔を見て、見れたから元カノのことはいいと、二人は手を繋ぎ、 | でも清宮の妻は亡くなっていたんですね。亡くなって初めて恋をしたのが潤子だった。 ひばりは寺はあなたのものだと言っていて、孫なの？ | 5 イケナイ一夜!?大波乱の四角関係に禁断のジエンド （2015.11.09） | 好きな人か、好いてくれる人か。 原作と違って地味な長年の友人はフェイドアウトだろうけど。 潤子とデートがしたい高嶺は、潤子が喜ぶデートプラン作りにまい進する。 | 一方の潤子は、清宮から一緒にニューヨークに行ってほしいと告白され、にやつきが止まらない。 さらにビジネス英語クラスの兼任が決まり、一層仕事にやる気が出る。 潤子が早速、ビジネス英語クラスの教室に入ると、そこに高嶺と三嶋がいた。 | 二人は潤子をめぐる英語でのトークバトルを始め、 いかに潤子と親しいかを自慢し合い、潤子はへきえきする。 潤子がレッスンを終えてロビーに戻ると、そこに由希がいて、よく来たねと声を掛け、 | 蜂屋は何も聞かないでいてくれてありがとうとお礼をいう。 高嶺が着々とデートの準備を進める一方、清宮との距離を縮める潤子は、 | 高嶺との交際を正式に断ろうと決めた。 ところが高嶺は大事な話を告白だと思って勘違いして、 タイミングが合わず話を切り出せない。 百絵とアーサーは高嶺が事前調査をしているところを見掛け、潤子に報告。
| そんな折、ELAに香織がやって来る。 | 高嶺と結婚する気がないのなら思わせぶりな態度を取らないでくれと言われて、 潤子が高嶺と結婚する気はないと言うと、これ以上高嶺を傷つけないで欲しいと言われる。 家に帰ると、高嶺が明日の予定を持って来たと待っていて、話をしようとしても切り出せない。 デート当日。高嶺は待っていたが、潤子は清宮に子どものお守りを頼まれて、 | 高嶺は携帯を持っていないために、寧々が残業がなったと言いに行くが、 事故に遭ったりしたのではなくて良かった、これで待っていられると言い出す。 寧々は一緒に居ると言うと、ひばりがやって来て、 寧々がくしゃみをしたことで、送って行くと帰ることに。 清宮は潤子をルームシェアしている家に連れて行き、 | ニューヨークに連れて行くと決めたんだと、 一緒に来てくれるかと抱きしめられて、「付いて行きます」と答える。 ピアスを落として探していると、清宮と女性が写った写真を見付け、 | 結婚式の写真、指輪もあって、潤子は思わず帰ってしまう。 聞きにくいけど、妻がいるなら潤子になんで？別れたのか、亡くなったのか？ 潤子は高嶺との思わず待ち合わせ場所に行き、いる訳ないと言いながら歩いていると、 | 高嶺が待っていて、あなたを待っていたかったと、潤子はどうして怒らないのかと言っても、 女性は遅れて来るものだと、待っているのが楽しかったと言い出す。 潤子は私はずるいんですと、他の男性と会っていたと、怖くて逃げだして来たんだと、 | こんな自分が大嫌いだと言っても、高嶺はそんな潤子を抱きしめて、 私はあなたが大好きだと話す。 潤子は帰りたくない、まだ一緒に居てと二人はホテルに行き、 | もっと早い段階で連れ込むと思っていたのに。これでは潤子さらに思わせぶり。 ひばりは刺客を送り込むようですね。 4 大波乱!!一触即発の四角関係!!禁断の秘密、バレる （2015.11.02） | 潤子の両親の結婚のきっかけが“お泊まり”だったと聞いた高嶺は、 一橋寺を宿坊にしようと思い付く。 ひばりは、元首相の大事な法要が控えている時期だからと反対するが、 高嶺は計画を進めてしまう。 宿坊体験の日、一橋寺に潤子と百絵がやって来る。百絵と別々の部屋へ案内し、 | 潤子との結婚のきっかけをつくろうとする高嶺に潤子があきれていると、 百絵とアーサーが部屋に駆け込んで来る。 その頃、ELAでは三嶋が、潤子とキスしていたことを、まさこに責められていた。 | そんなまさこに、蜂屋蓮が声をかける。 一方、校長室にいた清宮は、2年前、ニューヨーク勤務時に、 | 潤子から届いたクリスマスカードを見つめていた。 さらにそこには、清宮が出せなかった潤子へのカードもあった。 潤子と百絵とアーサーと高嶺は一緒に寝ることになるが、それぞれに眠れない。 | 翌朝、潤子は高嶺にどうして自分なのかと聞くが、 あなたでなければならない、でも理由は分からないと話す。 蜂屋は潤子に由希が塞ぎ込んでいると吹き込み、潤子が訪ねると、 | 服を脱ぎ始めて自分は男だと、潤子が好きだと、さすがに漫画では無いので、 男だってバレてましたけどね。高嶺が駆け付けると、由希が泣いていて、 潤子は別にないもされていないし、大事な生徒だと話す。 後日、ELAに高嶺が倒れたと連絡が入る。法要を前にしながら、 | 潤子たちをもてなすために働いた疲れが出たのではと、 心配になった潤子は寺に向かう決心をする。 三嶋は潤子にキスのことを謝り、清宮に相談すると、自分はやっと分かった、 | 伝えず後悔すると話し、クリスマスカードには必ず迎えに行くと書かれていた。 潤子が寺に行くとひばりが潤子が来るとロクなことが無いと話しているのを聞き、 | 苦しそうに寝ている高嶺のそばに座る。そんな潤子に気づいた高嶺は、 来てくれたのかと、何が出来ることは無いかと聞くと、手を握ってくれと頼む。 友達を家に招いたことが初めて嬉しかったと、そんなことしてあげると言うと、 | 手料理が食べたい、デートがしたい、あなたと夫婦になりたい、家族になりたいと、 それは無理だと言うけど、あなたが好きだと、潤子の膝の上で高嶺は眠ってしまう。 潤子も眠ってしまい目を覚ますと、高嶺は全開したと潤子のおかげだと、 | 香織は高嶺の妻の相応しいのは自分だから諦めないと言い、 潤子は誰かから連絡をもらい、待っていたのは清宮で、 一緒にニューヨークに行って欲しいと言われる。 3 あなたを好きになることは一生絶対にありません！ （2015.10.26） | やりかねないと思ったら高嶺では無かったのか。 ひばりにとっては好都合だっただろうに。 潤子は正社員昇格試験に不合格となったのが、 | 潤子をニューヨークに行かせたくない高嶺の策略だったと知り、ぼうぜんとする。 高嶺は、そんな潤子を抱き締めるが、潤子はそれを振りほどき、 何があっても高嶺を好きになることはないと言って立ち去る。 でも潤子の脳裏には、高嶺との思い出がフラッシュバックする。 | 涙をこらえようとするが、涙は止まらず、それを振り払うかのように潤子は足早になる。 潤子はハロウィーンムード一色の「フォーティーナイナーズ」に行き、 | 潤子はテーブルに並んだ料理を見ると、片っ端から食べまくる。 事情を察した清宮は、気分を替えさせようと、 翌週に開催されるハロウィーンパーティーの責任者に潤子を任命する。 その頃、高嶺は一心不乱に読経を続け、その姿を三休が見つめていた。
| 百絵の家に泊めてもらうが、腐女子グッツが落ちて来る。潤子が結構好きかもと話すと、 | おすすめを紹介し始める。一方、ホテルのベッドで目覚めた三嶋聡は、 隣に毛利まさこがいることに驚愕する。しかも、スマホには潤子からの着信が残っていた。 翌日、潤子は「ELA」に出勤する。そこに高嶺も来て、潤子に話しかけようとするが、 | 由希や蜂屋に邪魔されてしまう。 高嶺は食事をせず、潤子に話し掛けるけど相手にされず、高嶺は清宮に話をし、 | 清宮から後は二人で話せと言われて、潤子はもう二度と私の前に現れないで下さいと言われて、 試験で落としたのは高嶺ではなくひばりで、かばっていたらしい。 高嶺は何度も足を運んで試験をやり直して欲しいと言ってくれていた。 ハロウィンパーティーの日。三休が潤子のところにやって来て、 | 山にこもると言い出したようで、潤子は私の前からいなくなることは許さないと言うと、 あなたは可愛いと、「結婚してさしあげます」と言い出し、キスは失敗し、 行きますよとハロウィンパーティーに連れて行き、 すると由希が告白すると言い出し、三嶋にキスされ、高嶺も見てしまう。 2 あなたじゃないとダメなんです私は絶対に離れない （2015.10.19） | 最悪の誕生日になった潤子は高嶺に一橋寺の離れに閉じ込められてしまう。 高嶺が見張るように部屋の外に座り続けていると、ひばりが現れ、 香織との見合いを切り上げたことを叱られる。 潤子のようながさつな女性に寺の嫁が務まるわけがないと文句を言うひばりに、 高嶺は潤子と接すれば良い部分が分かるはずだと返し、 今すぐ会ってもらうと離れの扉を開けた。 その後、逃がしてもらって潤子がへとへとになって帰宅すると、高嶺がいた。 | すっかり家族になじみ、にぎやかな食卓に感動し、 潤子の両親から結婚の許しももらったと言う高嶺に潤子はあきれ返る。 そんな時、ひばりが現れる。一橋寺で花嫁修業をしましょうと、潤子を迎えに来たという。 翌日、潤子は清宮からゼネラルマネージャーの推薦が必要な、 | 正社員昇格試験を受けることを勧められ、すぐにニューヨークに行けるという言葉に食いつく。 高嶺は潤子をどうにか引き留めようと5時から9時まで1週間花嫁修業をして、 | 寺で過ごして結婚を決めて欲しいとお願いし、1週間耐えたら諦めると言い、 潤子はやることに。大変だったが、出来ないことは悔しいと、寺も明るくなっていく。 面白くないひばりは香織を潤子の手本にすると言い、 | 寺に花嫁修業に呼び出し、香織は完璧にこなす。 三嶋はニューヨークに転勤になり、潤子に言えなくて、寧々は由希に誘われてクラブに行くと、 | 金髪に連れて行かれて、潤子に助けを求め、助けに向かい、 潤子を見掛けた高嶺が助けに行き、潤子を必死でかばい、蜂屋がやって来て金髪は飛び出す。 花嫁修業最終日。ひばりは潤子に嫁にはふさわしくないと判断したと言い、 | 潤子も相応しくないと思うと、試験は不合格で、落ち込む潤子に高嶺がやって来て、 自分の前では頑張らなくていいと、靴をプレゼントする。今日は気が済むまで一緒にいるという。 でも行ったのは寺で、音を立ててご飯を食べることに。 しかし試験の潤子の評価は紛れもなくトップで、檀家の中に重役がいると、 | 高嶺が頼んで不採用にして欲しいと頼んだと言い出す。 言わなきゃいいのに、確実に怒らせるでしょうよ。 1 ありえないプロポーズ！？ （2015.10.12） | 1巻だけ読んだのですが、ちょっと違うようですね。 寝てないし、清宮は出て来なかったんだけど？ あと問題のゆきはちょっと人選が難しかったのかな？バレちゃってますよね？ 桜庭潤子は、地元町内会の長老の葬儀に出席していた。 | やがて、焼香のために立ち上がろうとする潤子だったが、 足がしびれておぼつかない足取りで焼香台に向かううち、前に突っ込みそうになる。 そこで、体を支えようと潤子が台に手をついた瞬間、台が傾いて香炉が宙を舞った。 香炉はあろうことか、僧侶・星川高嶺の全身に降りかかった。 その後、潤子が働く英会話教室「ELA」に出勤。潤子がスタッフルームにいると、 | 旧友で「ELA」に通う商社マンの三嶋聡がニューヨーク出張の土産を届けに来た。 将来、ニューヨークで働くことを夢見る潤子は、講師の木村アーサーに、 「三嶋と結婚すればいいのに」と無邪気に言われるが、 三嶋とはそういう関係では無い、学生の頃から元カノを知っていると話す。 そんな折、潤子は母・桜庭恵子の策略で、見合いをすることに。 | そうとは知らず、高級料亭にやってくる潤子。通された部屋にいたのは、なんと高嶺。 驚いて部屋を出ようとする潤子に、入るよう促す高嶺は、 「あなたを私の妻にして差し上げます」と言い放つ。 あまりに突然のことに、潤子は開いた口がふさがらない。 まだ結婚するつもりは無いと話し、これからは寺の嫁にふさわしい女性になって欲しいと話し始め、 | 言葉が通じない。帰ろうとするけど、カニにつられてしまい、その姿に高嶺は目を奪われる。 帰った潤子は両親に断っておいてよねと話す。 後日、いつものように「ELA」に出勤し、教室のドアを開けた潤子は驚がくする。 | なんと高嶺がいたのだ。そこへ生徒の蜂屋蓮司らが来ると、高嶺はふたりに丁寧にあいさつ。 そんな高嶺は、授業が始まると、流ちょうな英語で潤子にプロポーズし始める。 その日の夜、「ELA」にゼネラルマネージャーとして就任した清宮真言の歓迎会が開かれた。 | 清宮は潤子の講師だった人で、でも高嶺は潤子にピッタリとくっ付いていた。 高嶺はひばりに別の女性との縁談と次期住職の座をちらつかされて、 | 自分から断ると話し、手紙を書くけど、美味しそうにランチしている様子を見て渡せなかった。 ひばりは潤子のところに押し掛けて来て、別に決まった女性がいるという。 誕生日で清宮から誘われた会食の日。しかしアーサーの代わりに行った授業でクレームが入り、 | 2時間かけて別荘に謝りに行き、嫌味を言われ続けても、ひたすらに謝り続け、 バスに乗り損ねて、大事な靴も折れてしまい、 三嶋と飲む約束をしていたがトラブルが起きたと言われて、寧々には応援されて、 こんなはずじゃなかったと、雨も降り始め、絶望的な気持ちになる。 そこに高嶺がやって来て、お誕生日おめでとうが言いたくて会いに来たと、 | 助手席には花束が積んであって、潤子は送ると言われるけど、寺に閉じ込められる。 |
