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| DVD-BOX | Blu-ray BOX | サウンドトラック | |
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| 10 （2015.12.09） | 9 （2015.12.02） | 8 さよならの代わりにハグ…また会う日まで一年の約束 （2015.11.25） | 超治に募る思いを告白し、離婚届を渡して家を飛び出したヒロ。 泣きつかれて、しおりのアパートに泊まったヒロは、結婚指輪を返し忘れたことに気付き、 超治のマンションへ。そこには華苗がいて、超治と親子の縁を切ったと言って富山へ帰っていく。 どこに行っても苛立ち、しおりは行く場所が決まるまで家に来ないかと、 | 前のヒロに戻ってしまうのではないかと心配だと、 大丈夫だからと去るヒロにユウと待っていると話す。 インターネットカフェにいると、超治がやって来て、ゲイをやめるという夢まで見てしまう。 | 行く当てのないヒロが両親の墓参りに行くと、天人が待っていた。 天人は子どもの頃のように一緒に帰ろうと誘う。 照乃は離婚したのかと言い当て、ヒロの心の声が出てしまい、 | やっと心の声が聞けたと、なんでそんな言い方なのかと、 両親に会いたいと泣くと、「両親の死よりも悲しいことがある」と言い、 タイムマシンがあったらヒロの両親の結婚を止めたのにと、 それって自分が生まれてこなければ引き取らなくて良かったのにという意味でしょうと話す。 すると天人は何かが乗り移ったと、ヒロのママだと言い、 | 八重子が寝る時に本を読んでいて、八重子は1ページで眠ってしまっても、 ヒロがドアの向こうで聞いているからで、今でも心配で家政婦に様子を見に行かせていると、 失礼な利用客が家政婦だった。怒らせてヒロの本心を聞くためだという。 ヒロは天人と八重子から、照乃の背中を見せられ、 | 両親が亡くなったのはヒロの母親が父親が浮気しているのを知って、 家に火を付けたからで、その家からヒロを助け出したのは照乃で、 黙っていたのはヒロが悲しむからで、思いも寄らない両親の死の真相を告げられる。 照乃はヒロに甘えて欲しいから悪態を付いていて、ヒロの母親が大嫌いだったと、 | みんなにはいい顔をしていたが周りに迷惑を掛けると、 そんな母親にヒロが似ていくのが怖かったと、 向き合うことをしなくなって優しいことを言えなくなった。 ヒロをひとりぼっちにするつもりは無かったと、 今ヒロがここにいるのは照乃のおかげだったんですね。 あんたの家族はここにいるよ、あんたが望めばここにいると八重子が物真似を始めて、 | ヒロは天人と八重子と照乃に謝り、家族と思わずにごめんなさいと話す。 ヒロは仕事に行き、ヒロは保から、超治の様子がおかしいので会ってほしいと頼まれる。 | 超治は幼稚園も辞め、独りぼっちになっていた。 ヒロが超治のマンションに行くと、変わり果てた姿の超治がいた。 ヒロはまるで超治のように接し、再会した時の言葉をそのまま超治に投げかける。 | そして離婚届を提出し、ヒロは超治をハグし、 超治は1年後にお互い付き合っている人がいたら恋人を紹介し合おうと言い、ヒロも了承する。 1年後、ヒロと超治は再会し、二人とも変わった感じがしますね。 | そして付き合っている人は誰なのか。 7 決意の離婚届…愛したからもう妻ではいられません！ （2015.11.18） | やっと全てをカミングアウトですね。ヒロも超治を好きになったからと本心を話す。 ヒロは超治に、ゲイであることを華苗に話してほしいと頼む。尻込みする超治にヒロは思わず、 | 本当に超治を好きになってしまったから一緒にいるのがつらいと本音を言いそうになる。 そんな中、幼稚園のホームページに超治がゲイだという書き込みがされ、 | 華苗の誕生日だったが、ドタキャンとなり、とりあえず削除するが、 今度は保護者に直接、保との写真が送られて、 超治の秘密を暴露しようとする何者かによる嫌がらせが始まる。 超治は園児の保護者会で事情を説明することになり、ヒロは不安を覚える。 保護者会当日、原は自分がやったと言い出し、こいつかよ。とことん面倒な女だね。
| 超治は保護者の前で自分がゲイだと告白。でも全てゲイだから、 | 子どもたちに悪影響だと保護者たちに責められ、窮地に陥る。そこにヒロが現れる。 その時ヒロは心の声が漏れてしまい、でもみんなヒロの聞く耳を持たなかった。 大変な超治だったが、華苗にカミングアウトすることになり、華苗にも病気のことを話すように言い、 | なかなか言えない二人にヒロはみんなで秘密を話そうと言い、もう知っている華苗から話し、 超治も流れでさらっと話し、ヒロは超治を本気で好きになったから一緒に入れないと家を出て行く。 彷徨うヒロの前にユウが泣かないでと現れて、染み入りますね。 | でも超治とは一緒にいれないものね。 6 夫の初めての朝帰り今夜は私をハグしてくれますか？ （2015.11.11） | ヒロは超治から保にゲイだと、好きだと告白したと、 保と過ごした一夜について聞かされ、すっきりした様子の超治を見て複雑な心境になる。 ヒロは超治に自分の思いを伝えようとするが、またしてもタイミングを失う。 そんな中、ヒロは超治から助けを求められる。しおりの前夫・皆川（神尾佑）の母親が、 | 幼稚園に由羽（井上琳水）を迎えに来て連れていったきり、帰そうとしないという。 自宅に行くと、祖母は由羽は帰りたくないと言っていると追い返される。 しおりによると皆川は接近禁止命令が出ている内に引っ越したが、 | 弁護士で、仕事を利用して突き止めたのだと話す。 皆川に会いに行くと、母親にさっき聞いたと、由羽も喜んでいると、 | ヒロのことをお節介なおばさんだと、しおりの足のことを後悔している、 やり直そうと言うけど、もう女性しか愛せないと話すと、大声を出して怒鳴りつける。 由羽を返せと言うと、しおりがこんな女と分かったのだから返さないと言い、 | しおりを暴力で苦しめ、離婚後もストーカー行為をしているくせに。 六法全書を1週間で覚えたヒロは法律の知識を駆使して皆川と対等に渡り合うが、 裁判をしてもらっても構わないと、由羽を取り返すまでには至らない。 自宅に行くが取り合ってもらえず、ヒロは由羽奪還のため、 | 保の力を借りて自宅に入り込み、由羽を取り返す。皆川は土足で自宅に入り込み、 ヒロは家宅侵入罪で訴えると言うと、どんな手でも使って見つけ出すと言い残し帰る。 ヒロはしおりのところに行こうとすると、保が送ると言い、 | 偽装結婚のことを言われて、あくまでも親友だと話す。 しおりは照乃のところにいて、でも皆川はヒロを見張り、 | 館長に巻いてもらおうとするけど、弁護士バッチを見せられて実家を教えてしまい、 皆本がやって来て、やり直そう、由羽だけは返して欲しいと、 ヒロは好きにすればいい、あなたの方が遥かに重い罪になると、 パパが欲しいと言っていたよなと言っていたじゃないかと言うけど、それはヒロのことだという。 由羽はもうママをぶっちゃだめ、ぶつなら由羽をぶってと言い、 | 妻は夫の言いなりになっていればいいと、超治がゲイだと抱きつくと殴り、 これで完全にアウトだと、照乃は警察を呼んだと言い、 またあなたが来てもしおりと由羽を守りますと言い切る。 でも照乃にゲイだということがバレてしまう。 保は偏見はもう止めたと、とりあえず二人で飲みに行くところから始めてもいいかと、 | 人間として好きだからと話す。ヒロも同じくらい好きだと話す。 ヒロは八重子と天人に超治のことがバレて、別れることになると思うと話す。 そして自宅に帰り、ハグしたいという超治にヒロはしてもらってもいいですかと、 | 抱きしめ、華苗にカミングアウトして欲しい、病気では無いことを、怒らないで欲しいと話す。 もう続けていくのは難しそうだものね。 5 二人の秘密が明かされる！悪夢の四角関係パーティー （2015.11.04） | 超治は保のことをヒロにフォローして欲しいと頼み、 ドアを開けると華苗が寝ていて、ヒロにこの前は悪かったと、赤ちゃんを諦めたらダメだと、 高齢出産のことを調べて来たと、超治にも精力剤を買って来る。 ヒロはもしかしたら超治のことを本気で好きになってしまったのではないかと自覚し始める。 | そんなヒロの気持ちも知らず、超治は保に夢中。 ヒロは超治から思いを告白されて戸惑う保から相談を受けて結局、 超治は可愛い後輩として好きだと、タッチが多いと言うと、 二人で旅行行こうとも言っていて、どうにかフォローしてすっかり落ち込む。 超治は保としおりを招いてホームパーティーを開こうと言い出し、 | ヒロのファンクラブみたいなものだと、しおりは女性しか愛せないことを告白し、 どうしてそんなに堂々としているのかと超治が聞くと、 前の夫から受けた苦しみに比べたらと、由羽の個性を伸ばしていけたらいいと話す。 保にどう思うかと聞くと、ゲイとは無理だと、超治はヒロの腹黒さを暴露し、 | 25年前の二人の出会いについて語り、ヒロもこの人といたいと思うようになったと、 二人が結ばれた日のことの聞かれて、ヒロが誕生日を教えてくれなくて、 誕生日と両親の命日が一緒で、祝われるのが嫌だったが、 誕生日は産んでくれたことを感謝する日だと言われたと話す。 どうして別れることになったのか聞かれて、困っていると、そこに八重子がやって来るが、 | 様子がおかしく、追いかけるけど大丈夫だと笑い、姿を消していた天人もヒロを訪ねて来て、 八重子が離婚を申し込まれていると言い、天人は腹話術でヒロのことがずっと好きだったと告白され、 しおりに聞かれて、友達の話は自分のことだろうと、さすがに分かりますよね。 超治のことを好きになってしまったんでしょうと、 | 相手がゲイなんて関係ないでしょうと言われる。 八重子はストーカーみたいなことをしていて、声を掛けると絶叫されて逃げられ、 | ヒロの劣等感で、全部ヒロのせいだと、でもヒロは八重子が羨ましかったと、 八重子が思ったより幸せじゃない、妊娠も嘘だと、私の幸せ比べしても仕方ないと話す。 帰ると超治が太ったきょうだいの面倒を看ていて、 | 超治が何かあるなら子どもをいつでも預かるからと連絡をくれたのだと、 ヒロは超治が好きかもしれないと実感し、ヒロは天人に告白され、 しおりには自分が好きな人に好きだと言って何がいけないのかと言われたと、 ヒロは25年前に自分一人じゃないと思ったと告白しようとするが、 超治は保に告白して来ると言い出し、好きだと言えなかった。 4 親友はもうやめた！ウソ夫に、遂に妻が怒りの鉄拳！ （2015.10.28） | がんで余命半年だったはずの華苗から、全てうそだと告白されたヒロ。 超治がゲイではないかと疑っていて、余命半年と言えば告白してくれると思ってのことだったという。 超治には黙っていてほしいと言われ、困惑する。 さらに保から「好きです」「理想の正義のヒーロー」だと、 | 弟子にしてほしいと頼まれ、ヒロは超治に嫉妬される。 そんな中、ヒロは八重子がやって来て、相談を受ける。天人が結婚すると言いだしたが、 | 相手の女性にだまされているようなので、考え直すよう説得してほしいという。 さらに妊娠を信じている華苗から郵便が届き、 | ヒロは華苗に本当のことを言ったらどうかと言うけど、電話は切れていた。 色んなことに悩むヒロは思わずしおりに「友達の話なんですが」と悩みを打ち明ける。 | するとしおりはお友達のこと好きですと言われて励まされる。 天人の恋人は、超治の幼稚園に勤める原だった。 | ヒロは天人が原にプロポーズするところを目撃するが、天人はそういうつもりじゃない、 これからは友達でいようと振られてしまう。ヒロは原に超治が好きだったんじゃないかと聞くが、 あなたと結婚しちゃったしと言われる。 天人は水中マジックを行うと言い、それを見たヒロは助けに行き、 | 連れて帰って、照乃を華苗のように喜んで欲しかったからだと、 天人はこの家から消えることが出来ることだと、照乃にヒロは変わったと言われる。 華苗がやって来て、ヒロはこのまま超治には病気ということにしないか、 | 奇跡が起こって治ったことにすればいいと、でも言っていないことがあると、 ヒロは妊娠は嘘だと告白し、どうしても超治と結婚したかったから嘘を付いたと、 「人には付いていい嘘といけない嘘がある」と言い出し、あんたが言う？ でもこれはいずれ分かることですからね。 館長も原にプレゼントを渡していて、当て付けにやっていたということか。
| そんなある夜、保に「好き」と打ち明けた超治が酔って帰宅。 | 「ヒロ〜、どうしよう」いつものように頼って来る彼についにヒロの怒りが爆発する。 3 婚姻届に披露宴！義母との仁義なき戦いと夫の片想い （2015.10.21） | 天海さん綺麗。 華苗はヒロと超治に結婚披露宴をしてほしいと言い出し、婚姻届まで用意していた。 | ヒロが超治を問い詰めると、超治は婚姻届の提出は阻止し、披露宴もしないと約束。 だが華苗は、超治がいくら言っても聞く耳を持たず、激しい親子げんかに発展する。 板挟みになったヒロは華苗から、超治を説得してほしいと頼まれる。 | 華苗は世話になった地元の知人を超治の披露宴に招くのが念願で、 披露宴をしないなら超治と親子の縁を切るとまで言い切る。 ヒロは超治と華苗の関係の悪化を見ていられず、嘘の披露宴をすることを決意。 そこで昔のヒロの写真が見付かり、一緒に見た映画を一緒に観ることに。 さらに婚姻届を提出し“偽装結婚”は戸籍上では真の夫婦にまで発展してしまう。 | 離婚すればいい話で、これでバツイチになれば、 いい年して結婚していないことを言われなくなると話す。 一方、招待状を届けに行った先で、超治は保が脅迫されている所に遭遇してしまい、 | 昔、リンチされた友達を助けられなかったことをずっと後悔していて、 100万持って来いと言われていて、心配でたまらなくなる。 結婚式当日。超治は保のことが気になって、お色直しで飛び出して行き、 | おばあちゃんの通帳を渡そうとしていて、超治が止めるけど、 取り合ってはもらえず、でもそこへヒロもやって来て、 見て見ぬふりと消費税別は嫌いなのだと、受けて立ち、やっつけてしまう。 そして結婚式に戻り、須藤と天人が伸ばしてくれていたが、みんな眠っていて、 | 一応披露宴が終わるけど、華苗の様子がおかしく、 「私、元気なのよ」と泣き出し、そうだろうと思ったよ。頻尿だったのか？ 2 告白を受け入れ花嫁になると決意した本当の理由… （2015.10.14） | 結婚願望が無いならこんな結婚もいいかもと思うけど、人嫌いですからね。 超治からの、偽装結婚してほしいという頼みをきっぱり断ったヒロ。 | 今度は女性しか愛せなくなったシングルマザーのしおりから、 夫に暴力を受けてから男性に触られるのも無理だと、 女性しか愛せないとプロポーズされ、困惑する。 さらにヒロが超治と結婚するらしいと聞き付けた須藤館長までもが、 | ヒロにポロポーズしようと思っていたと言い出し、どちらか選ぶように迫られる、 ヒロは超治が図書館で結婚すると言いふらした上、住む家を失って行き場のないヒロは、 新しい住まいを見つけるまで超治の家で暮らすことに。 そんな中、華苗が家にやって来る。彼女は超治とヒロの結婚を楽しみにしていた。 | いたたまれなくなったヒロは、超治にちゃんと言わないと全てバラすと話すが言い出せない姿に、 超治とは結婚できないと告げて家を出る。 それでも華苗は諦められず、ヒロの親戚に会いたいと言いだす。 | ヒロは断りきれず、超治と華苗を連れて叔母の照乃、いとこの天人、 八重子と顔を合わせることになる。華苗はヒロをいただけないかと言うけど、 照乃は元々ヒロは家族だなんて思っていないと話す。 ヒロはしおりを避けるようになってしまい、迷惑ならもう来ないと言われるとザワつく。
| ヒロはきっぱり断って弟子丸に頼んで本を運び出すと、 | ヒロが無くしたと言っていた家族写真を超治が必死で探したのだという話を聞き、 泥だらけになっていたのはそのせいだったんだね。 そして幼稚園で由羽と一緒に踊りたくないと言う園児の前で「家なき子」の話をして、 | すると由羽は歌って踊り出し、しおりにプロポーズは受けられないが、 友達として仲良くしようと話す。 そして超治に頼まれていた結婚式の写真を撮りに行き、華苗も一緒に写真を撮る。 | でもこれだけでは済まないよね？華苗は富山から行ったり来たり元気過ぎないか？ 1 元恋人から求婚…が彼は、ゲイだった！ （2015.10.07） | 一味違うドラマになるとは思ったけど、人間味はあるけどミタさんっぽいですね。 本をこよなく愛する図書館司書の嘉門ヒロは、 | 美しく穏やかな笑顔と人当たりの良さで周囲から慕われていた。 だが何をしても完璧にこなす才能があり、他人にねたまれ、人間嫌いになってしまった。 既に両親を亡くした彼女は古いアパートの一室で大量の本に囲まれ、孤独な生活を送っていた。 ある日、ヒロは図書館で幼稚園児たちに絵本の読み聞かせをすることになり、 | かつての恋人で園長代理の陽村超治と再会。彼は25年前、突然ヒロの前から姿を消し、 ヒロはなぜ自分が捨てられたのか気になっていた。 その夜、ヒロは超治から頼み事があると呼び出される。 | 25年前の別れの理由を尋ねたヒロは、超治はゲイだとカミングアウトし、 小さい頃からそうかとは思っていたが、ヒロのことを好きになって違うと思ったが、 結ばれた時に気持ち良くなかったと、ヒロでもダメなら正直に生きようと思ったらしい。 思いも寄らない告白に衝撃を受けていると、さらに超治は母親が癌だから、 | “偽装結婚”でいいから結婚してほしいと言いだす。 ヒロは床が抜けて修繕費を払わなくてはいけなくなって、 | 叔母で養母の照乃にお金を借りに行くけど言い出せなくて、 しかも何でも出来るヒロに比べてみんな嫌な思い出を思い出してしまう。 仕方ないと消費者金融に手を出そうとしていると、超治から電話があって、 | 超治に人と会わなくてはいけなくて、一緒に来てくれたら300万円貸すと言われて、 やって来たのは母・華苗で、超治はヒロと結婚する、できちゃったと言い出し、 本当のことを言おうとするけど言い出せない空気になってしまう。 超治は料理上手で、華苗は大学の頃のことしか聞いたことが無いから、 | ゲイだと疑っていたようで、ヒロは言い出そうとしながらも、 年齢は39歳だと話してしまい、やっぱり言えなかった。 超治は何でも出来るヒロに運動会の絵を描いて欲しい、 | 足の悪いしおりの代わりに由羽（井上琳水）と走って欲しい、 ヒロは輝いていたと、あの頃のどこにいったのかと、 ヒロは自分のせいで傷つく人がいるから本気を出さなくなったようで、 本の中に閉じこもっていないでと、心の中で悪態をついているんだろうと、 本当の気持ちを言いなさいよと言うけど、ヒロは言わずに帰ってしまう。 でもヒロは図書館に来た水森親子を見ていると、由羽に本当は行きたいのではないか、 | しおりの足が悪いから一緒に出るのが恥ずかしかったのか、 しおりは何を言われようと気にしない人ですと話す。 運動会に向かい、でも保護者の中にはしおりの陰口を言っている人もいて、 | しかも借り物競争には“かぞく”と書いてあって、超治はヒロを呼び、 ヒロも走り出し、ヒーローでヒロってことなのか？ってくらい、 二人を抱えてターミネーターでしたね。 おかげでヒロはしおりに家族になって欲しい、好きになってしまいましたと言われて、 | もうごちゃごちゃですね。確かにかっこ良かったけども。 |
