ザ・ムービー
| 象の背中 | 東京タワー | シバトラ | ナースのお仕事 ザ・ムービー |
サマヨイザクラ |
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| 衝撃の逆転裁判ドラマ サマヨイザクラ〜あなたに死刑判決は下せるか  5/30（土） フジテレビ系 21:00-23:10
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| 原作：郷田マモラ「サマヨイザクラ」 脚本：荒井修子 監督：波多野貴文 P：立松嗣章 企画：立松嗣章 | |
| 出演：伊藤淳史 塚本高史 加藤ローサ 田中哲司 阿藤快 大森暁美 浜田マリ いとうあいこ 利重剛 江口のりこ 平田満 大杉漣 ほか | |
| 「漫画アクション」で連載された郷田マモラ氏の同名コミックがスペシャルドラマ化。来たる2009年5月21日。抽選で決まった一般国民が殺人などの重大犯罪の裁判の審理に参加する「裁判員制度」がスタートする。一瞬にして誰もが「人を裁く人」になり、他人の人生の大きな転機に向き合うことになる。このドラマの主人公は28歳のネットカフェ難民・相羽圭一。正義感から会社の不正を内部告発しようとし、陰湿ないじめを受け、会社を辞めた過去を持つ。アニメ「フォレスト・ガール」の熱烈なファンで、そのオタクぶりから恋人にも振られた。自分の人生に絶望感を抱いていた相羽にある日、裁判所から「裁判員」の指名が来る。日本中を震撼させた「根古田観音丘殺人事件」を起こした容疑者、28歳のニート・鹿野川雪彦の裁判。鹿野川は自宅横の空地で近隣の主婦三名を「嫌がらせをされた」と逆恨みして刺殺したという。鹿野川は人づきあいがうまくいかず、そのため、10年も引きこもり生活を送っていた。相羽と同じアニメ「フォレスト・ガール」の熱烈なオタクでもある。過去にいじめられた経験、ニート、アニメの熱烈なオタク、社会への反発心、正義への憧れ…不思議な共通点を持つ二人は「裁く男」「裁かれる男」として裁判で向きあう。「死刑」か「死刑回避」に揺れる裁判員たち。主婦三名を刺殺した鹿野川の「個人の悪」か、鹿野川家に集団で嫌がらせをし、凶行に走らせた主婦たちの「集団の悪」か…。そして、明らかになる新証拠…。はたして、人は、人を裁けるのだろうか。このドラマは、日本国民全員に起こり得る事態を想定して描かれた切実な物語。 | |
| 死刑制度の問題点を描ききった『モリのアサガオ』で、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した郷田マモラが次に選んだテーマは、いよいよ今年2009年からスタートする≪裁判員制度≫。フリーターの相羽圭一が裁判員に選出され、4日間に及ぶ審理の果てに出した判決は？ 「漫画アクション」連載時、どんでん返しにつぐどんでん返しが大きな話題を読んだ本作は、気になる裁判員制度のことが詳細にわかるだけでなく、ミステリーとしても極上の作品になっている。 | |
| ＣＡＳＴ | |
| 相羽圭一（28） ・・・ 伊藤淳史 * 裁判員 フリーター | 鹿野川雪彦（28） ・・・ 塚本高史 * 容疑者 ニート |
| 吉井由美香（20） ・・・ 加藤ローサ * 法学部学生 | 小久保仁美（47） ・・・ 宮崎美子 * 裁判員 専業主婦 |
| 和泉浩紀（28） ・・・ 劇団ひとり * 陪席裁判官 | 平松泰久（39） ・・・ 田中哲司 * 裁判員 サラリーマン |
| 徳井茂（56） ・・・ 阿藤快 * 裁判員 鮮魚店 | 刀根三代子（67） ・・・ 大森暁美 * 裁判員 老婦人 |
| 勝俣久美（40） ・・・ 浜田マリ * 補充裁判員 美容院経営 | 筒見まり子（30） ・・・ 江口のりこ * 陪席裁判官 |
| 舞村咲（29） ・・・ いとうあいこ * 弁護士 | 九折真太郎（46） ・・・ 利重剛 * 検察官 |
| 堂島未来（14） ・・・ 小野恵令奈 * 雪彦の隣の家に住む | 田中清孝（38） ・・・ 赤堀雅秋 * 検察側証人 |
| 岩崎祥子（45） ・・・ 三浦伸子 * 検察側証人 | 浜千代杏里（14） ・・・ 剛力彩芽 * 弁護側証人 利架の娘 |
| 堂島ふさ（71） ・・・ 大方斐紗子 * 検察側証人 未来の祖母 | 鹿野川慶子（67） ・・・ 左時枝 * 弁護側証人 雪彦の母親 |
| 斎宮祐介（64） ・・・ 斎藤洋介 * 弁護側証人 | 樋口常男（44） ・・・ 樋渡真司 * 被害者参加人 |
| 浜千代利架（当時42） ・・・ 滝沢涼子 * 被害者 主婦 | 樋口久留美（当時40） ・・・ 竹下明子 * 被害者 主婦 |
| 寺本悦子（当時45） ・・・ 山下裕子 * 被害者 主婦 | 相羽夏江 ・・・ 佐藤直子 * 圭一の母親 |
| ホームレス ・・・ 平田満 | 鷹尾二三生（56） ・・・ 大杉蓮 * 裁判長 |
| 主婦3人殺害事件近所の集団いじめに対する報復だったのか?裁判員達がサマヨった5日間…衝撃の結末 | |||||||||||||||||||||||||||||
今日は裁判員続きですね…「魔女裁判」よりもこちらの方が楽しみでした。 どういう視点で見ればいいのか難しかったんですよね。 | 事件は本当に雪彦がやったことなのか、覆るのではないか。 それとも完全に犯人だと確定しているのか。 | ならば「死刑」か「死刑回避」か。鹿野川の「個人の悪」か、主婦たちの「集団の悪」か。 ドラマとしては前者の方がドラマティックですよね。 後者ならば「集団の悪」ももちろん悪いけど、3人も殺したなら死刑ですよね。 鹿野川雪彦はメッシュじゃなくて、白くなっちゃったんだ…。 | かっこいいからメッシュかと思ったよ。 相羽圭一はネットカフェに寝泊まりしながら日雇いの仕事をしている。 | 課長に偶然出会い、持ち物を投げられて、 そこにカッターがあったら殺したくなりますよね…よく我慢したよ。 久しぶりに実家に帰ると裁判員選任手続きが届いており、 | 日本中を震撼させた「根古田観音丘殺人事件」を起こした容疑者・鹿野川雪彦の裁判。 鹿野川は自宅横の空き地で近隣の主婦3名を「嫌がらせをされた」と逆恨みして刺殺し、 始めは否認していたが、目撃者がいるというと自白したらしい。 圭一は雪彦は自分と同い年で、いじめられた経験、ニート、アニメの熱烈なオタクと、 | 共通点から自分が犯していた罪かもしれないと考える。 圭一は正義感から会社の賞味期限切れの不正を告発しようとして、 | 手紙を書くが落としてしまい、それから陰湿ないじめを受け、会社を辞め、 アニメの熱烈なファンで、事件の日に行っていたイベントで恋人にも振られたらしい。 被害者の娘である浜千代杏里は鹿野川家に対する町ぐるみの嫌がらせを暴露して、 | ゴミやホームレスや犬のフンもやっぱりやってたんだ。 でも杏里は「フォレスト・ガール」と自分をダブらせたようで、法廷はめちゃくちゃに。 堂島未来がいたずらされる事件が起きて、犯人はなかなか捕まらなくて、 | それから鹿野川がやったという噂が出て、でも証拠があった訳じゃなかったんだね。 母親・慶子は死刑をもって罪を償わせて欲しいと言い、 | 雪彦は雑木林で自殺があってから20年嫌がらせが行われていたんですね… そして死刑にして欲しいと話す。 圭一は休廷日に根古田観音丘に行き、ホームレスのところには「フォレスト・ガール」があり、 | これが物語っていたんですね。 由美香のお兄さんを集団のいじめに遭い自殺していたんですね…。 | しかもそれが舞村咲がやったことだったんですね。 小久保が情報を漏らしてしまい、旦那もしゃべるなよって感じだよね。 | 新聞記者もどこから調べてきたんだか。 斎宮は観音丘の元住民で、妻が自殺していたんですね。 | 土地を売らないからではなく、退屈しのぎにいじめていただけだって。 樋口久留美の夫が被害者参加人として死刑にして欲しいと主張し、 家族もさ、いじめを止めることはできなかったのかって感じだけど。 検察側は死刑を求刑、弁護側は集団の悪は今裁かれないと犠牲者は増え続けると、 | 涙ながらに死刑回避を主張して、自分の罪から止めなくてはいけないと思いなんでしょうね。 でも雪彦自身は求刑通りに死刑にしてくれと主張。 刀根は嫁にきつく当たったようでいじめを認めず、 | 勝俣はいじめはどうしても無くならずヲタクは犯罪を犯すと決めつけており、 徳井は息子と重ね合わせやり直せると話し、 でも勝俣が屁をしたせいでみんなが笑いだし、あみだくじを書き出し、 命を決めているのに地獄だって思っていると由美香も思っていたようで、その通りだよね。 圭一は自分のこれまでのこと、どちらの気持ちも分かると話し、 | これで和泉の気持ちは動いたんですね。 でもたかが数日で紙に「死刑」か、「回避」か書けって言われてもね…1つしかない命なのに。 死刑と回避が4票ずつで、裁判官が1人は入ってないとダメなんですよね。 | でも最後の紙は白紙で、平松だったが、鷹尾は死刑を勧めているような口ぶりで、 裁判員制度で判例がおかしくなることを恐れていたんですね。 感情に左右されてしまうのは人間だものね…そして雪彦は死刑。
| 和泉も「フォレスト・ガール」のファンだったんだ、食堂も彼なりの親近感だったんだね。 | 「電車男」では仲間だったものね。 圭一は携帯の写真を見ているとイベントに雪彦が映っており、無実だったんだ！！ | でも圭一がいて良かったよね？大騒ぎして写真を撮ったからだよね。 じゃないと判決は死刑だったってことでしょ？それも怖いわ…。 だから雪彦は圭一をずっと見てたんだ…確認するために。 | ホームレスのところにあったのはイベントでしか売ってないぬいぐるみだったんですね。 被害者の最後の言葉は「かの」「かんのん」と聞き間違え、 | 未来の言葉でやってもない罪を認めたんだ…未来のために。「殺ってないんだ」 未来を訪ねるといたずらしたのもやっぱり雪彦じゃなかったんだ。 | お父さんは横領で捕まり、嘘をでっち上げたと言われるようになり、 幸彦は未来をかばうために名乗り出たんですね…しかも冤罪だったのに。 ホームレスは未来のお父さんだったんだ！ やっぱりホームレスが平田満さんだったか…怪しいと思ってたんだよね。 お父さんと未来を会わせて、高校に行きたいって言ったのもお父さんと雪彦のおかげだったんだ。 | そして未来は事件を目撃していたんですね…。 そして殺したのは主婦に父親だってバレて、未来を守るためだったんだ。 1ヶ月後。お父さんの白骨死体が見付かり、死んでるよね。 | でも圭一は仕事が見つかったようで、目をかけてくれているっぽかったものね。 杏里の前にはまた集団の悪がはばかり、最悪な団地だね…殺されるって思わないのか？ | それとも、あれか、自分だけは違うってやつ。 でも裁判員に選ばれたみんなもそれぞれに気持ちが変わったようで、きっと光はある。 桜こそがサマヨイザクラと呼ばれていたんですね。 | 圭一と雪彦は友達になれるんじゃないかな？って思ったけど、 さすがにそういう場面はなかったね。 でも全てがうまくまとまっていましたね。 | さまよったから真実が見えた恐ろしさを知る裁判員ドラマでした。 |
| 金曜プレステージ ナースのお仕事 ザ・ムービー 5/22（金） フジテレビ系 21:00-22:52 | |
| 脚本・監督：両沢和幸 P： 大賀文子、三田美奈子、棚橋裕之 製作：亀山千広 音楽：鴨宮諒 | |
| 主題歌：朝倉いずみ with ナースのお仕事「VACATION」 | |
| 出演： 観月ありさ 松下由樹 神田うの 藤木直人 石原良純 国分佐智子 岡田浩暉 伊藤かずえ 吉行和子 ウド鈴木 根岸季衣 原田龍二 蟹江敬三 ほか | |
| 2002年5月11日公開。女性看護師が巻き起こす騒動を描く人気テレビドラマの劇場版。元入院患者がナースステーションを占拠する事件が発生する。"史上最強のドジナース"いずみ（観月ありさ）は外科医の高杉（藤木直人）と結婚した。そんな彼女のこと、新婚生活も波乱含みの毎日。ある日、退院したばかりの猿渡（ウド鈴木）が再入院を頼み込んできた。主任ナースの翔子（松下由樹）に優しく世話をされた日々が忘れられないという。しかし彼の願いは拒否される。あきらめきれない猿渡は、マシンガンを乱射してナースステーションを占拠する。 | |
| ＣＡＳＴ | |
| 朝倉いずみ ・・・ 観月ありさ | 尾崎翔子 ・・・ 松下由樹 |
| 赤木まどか ・・・ 神田うの | 高杉健太郎 ・・・ 藤木直人 |
| 浜野雄一 ・・・ 石原良純 | 水島龍太郎 ・・・ 岡田浩暉 |
| 大島冴子 ・・・ 伊藤かずえ師 | 根本雅子 ・・・ 吉行和子 |
| 猿渡剛 ・・・ ウド鈴木 | 早坂由香里 ・・・ 上原多香子 |
| 沖田の教え子 ・・・ w-inds.（千葉涼平・橘慶太・緒方龍一） | 矢口俊子 ・・・ 根岸季衣 |
| 沖田総一郎 ・・・ 原田龍二 | 熊野刑事 ・・・ 蟹江敬三 |
| 患者さんが大暴走!いずみちゃん危機一髪 |
今、夕方にパート3を再放送もしているので素直に嬉しかったです。 何度も見たんですが、見るのは久しぶりなんですよね。 |
| 2002年なんですねー2000年だと思っていたんですよ。 そう変わらないのですが…高校生の時だと思っていたんですよね… 長いシリーズなので訳が分からなくなっているんですね。 |
| オチもラストも知っているのですが、やっぱり面白いですね。 立てこもりなんだけど、ライフルも持っているんだけど、 犯人がウドちゃんですからね…しかも理由が入院したいからって。 |
| 朝倉と先輩は健在だし、高杉と結婚しちゃってる。 |
| 沢田先生がここからいなくなっているんですよね。 まりあちゃんとアメリカ旅行ってことだけど、パート4では離婚しちゃうし。 沢田先生はやっぱりいないと締まらないですよ。 でも他のメンバーが集まっているので、良しとしますが。 |
| 「Baby Baby Baby！」も映画館までは行かないと思いますが、 DVDになったら是非見たいですね。 |
| 土曜プレミアム シバトラ〜童顔刑事！史上最大の危機スペシャル 5/9（土） フジテレビ系 21:00-23:10
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| 原作：安童夕馬（作）・朝基まさし（画）「シバトラ」 脚本：武藤将吾 演出：佐藤祐市 P：稲田秀樹、柳川由起子 | |||
| 企画：立松嗣章 音楽：菅野祐悟 主題歌：Every Little Thing「あたらしい日々」 | |||
| 出演：小池徹平 大後寿々花 塚地武雅（ドランクドラゴン） 宮川大輔 南明奈 今田耕司（友情出演） 真矢みき 加藤雅也 柄本佑 若葉竜也 藤木直人 ほか | |||
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| ＣＡＳＴ | |||
| 柴田竹虎（24） ・・・ 小池徹平 * 生活安全課少年係 | 宝生美月（16） ・・・ 大後寿々花 * 本牧高校2年B組 | ||
| 白豚（23） ・・・ 塚地武雅 * パティシエを目指す元ハッカー | 新庄徹（34） ・・・ 宮川大輔 * 生活安全課少年係 | ||
| 鮎川環（23） ・・・ 南明奈 * 交通課警察官（巡査） | 木下満男（38） ・・・ 今田耕司 * 本牧みなと署交番勤務 | ||
| 南原貫太郎（27） ・・・ 内田滋 * 生活安全課少年係 | 宇崎亨（20） ・・・ 聡太郎 * へルタースケルター現ヘッド | ||
| 千葉さくら（40） ・・・ 真矢みき * 箱根署警部 | 岩崎 ・・・ 加藤雅也 * 県警敏腕警視 | ||
| 西嶋圭一 ・・・ 柄本佑 | 藍川正雄 ・・・ 若葉竜也 | ||
| 河東学人（17） ・・・ 大東俊介 * 服役中 | 楠木裕二（17） ・・・ 川野直輝 * 本牧高校2年B組 | ||
| 町田リカ（17） ・・・ 末永遥 * 保護観察中 | 藤木小次郎（32） ・・・ 藤木直人 * 古着屋オーナー | ||
 シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜 |
| あの童顔刑事が帰ってくる完全新作! 連続爆破とバスジャック同時発生“僕は絶対君を守る”タイムリミットまでに爆破回避できるのか | ||||||||||||||||||||
1年前なのでそんなに懐かしいって感じはないですよね。 でもうまく繋がっていたなって思いましたね！ それは誰も欠けていないからっていうのもありますよねー真矢さんは「ザ・クイズショウ」も出てましたし。 虎ちゃんは虎ちゃんのままですね。 | しかも元々犯人は姿を現していたとはね… 黒幕は大人かと思ったら、少年少女は大人を信じないんでしたね。 何者かに拉致され、爆弾と共に廃校に残された西嶋圭一（柄本佑）の姿が映されたDVDが届き、 | 捜査を指揮した県警の敏腕警視・岩崎（加藤雅也）は、場所を特定して救出。 でも新庄と南原はノートパソコンを発見し、起爆装置のタイマーが起動し、爆発。 竹虎がひったくりを捕まえているところに、 | 高校生たち携帯電話のデータが勝手に送信されるという事件が起き、 「携帯データはすべて奪った―鬼神」と書かれていて、それは焦るよね…。 しかもまずいデータが入っていた奴は使われてるし。 河東（大東俊介）が仮出所して来て、小次郎が身元引受人になったんですね。 | そこには元クラスメートも集まり、騙していたのに竹虎のおかげだね。 そこに県内でもトップクラスの進学校・半沢高校が爆破され、復活していた鬼神サイトも復活。 | 「午前0時までに宝生美月を釈放せよ。できない場合は頭しか必要としない高校を爆破する」と。 河東にやってないと証明しに行こうっていうのは良かったね。 | 着いても環がいるから安心もあったし。 鬼神は美月の釈放と、県内の高校をランダムに爆破し、 | 千葉さくらが特別に今回の事件の捜査を指揮することになり、これでベストメンバーですね。 竹虎は超法規的措置で釈放された美月を連れ帰り、 | そして鬼神から鬼神が誕生した場所・ライブハウスに美月ひとりで来いと指令が出て、 行くと拳銃があり、カメラが仕掛けられてて小次郎映っちゃってるし。 そしてバスに乗る指示があり、竹虎は変装して乗り込み、鬼神はバスジャックをしろという指示で、 | でも実は岩崎が送り込んだ刑事が乗ってて、カメラを死角に話をするが、バレバレで、 殺せと言う指示まで出て、そこはうまく竹虎が回避しましたけどね。 さくらはバスの中にいるのではないかと考えるとビンゴでしたね！ | でも竹虎は「人殺し」なんて言われて、そうするしかなかったのにさ。 白豚は携帯データを解析しようと考え、武良（鈴木亮平）が登録してたんだ… | てゆうか、彼そういえば出ていたね。 美月に高校の中に入れと言われて、竹虎も分からないよね…自分の無力感に苛まれて。 | 報道陣も高校生は携帯カメラで顔を見せろとパシャパシャやってて、 分別もない何でもやるのが高校生ですからね。 そして暗号通りに見付けた藍川正雄（若葉竜也）。
| 高校生は美月に物を投げつけ、傍観していた藍川をギリギリで止めましたね。 | でもナイフを持った奴もいて、物騒な学校だよ。 でも小次郎が駆け付けてて、美月のことを何も知らないくせにって、その通りだよ。 でも白豚からまだ終わってないかもしれないと連絡をもらい、 | 今田さんまたちょっとだけ出てましたね。 警察内に爆弾が仕掛けられ、白豚が足のせいで役に立てなかったから止めると残ると言い、 こちらのドラマも無理でしたか…動いてこそのチーム・シバトラなのに。 でもまさか西嶋の自作自演だったとはね。竹虎と美月は家を見付けだし、茂木圭一。 | なんで分かったのかと思ったら、竹虎のお父さんが捕まえた少年だったんですね。 爆弾のパスワードは手帳に書き残されていたうさぎの名前で、 | 面会に来なかったと言ったが、殉職して行けなかったと話し、 ちゃんと罪だと分かって償わないと意味がないんですよね、少年犯罪は。 それでも抵抗するけど、手帳には分かろうとする気持ちが詰まっていましたよね。 | 面会日もちゃんと書いてあったし。 そして美月は小次郎と白豚のところへ連れて行き、 | 待っててくれる人がいるだけで償う気持ちも違いますよね。 なかなか面白いスペシャルでした。 | |
| 金曜ロードショー 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン 5/8（金） 日本テレビ系 21:00-23:24 |
| 原作：リリー・フランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 脚本：松尾スズキ 監督：松岡錠司 |
| 主題歌：福山雅治「東京にもあったんだ」 |
| 出演：オダギリジョー 樹木希林 内田也哉子 松たか子 小林薫 冨浦智嗣 田中祥平 谷端奏人 渡辺美佐子 佐々木すみ江 原知佐子 結城美栄子 猫背椿 伊藤歩 勝地涼 平山広行 荒川良々 辻修 寺島進 小島聖 吉本菜穂子 光石研 千石規子 仲村トオル 土屋久美子 小泉今日子 板尾創路 六角精児 宮崎あおい 田口トモロヲ 松田美由紀 柄本明 田中哲司 塩見三省 岩松了 ほか |
| 2007年4月14日公開。リリー・フランキー氏の自伝小説を基に、母と息子の感動エピソードを描く。1960年代、オトン（小林薫）に愛想を尽かしたオカン（内田也哉子）は幼いボク（谷端奏人）を連れて実家に戻り、妹の小料理店を手伝いながらボクを育てる。70年代、美術高校に入学したボク(冨浦智嗣)は下宿生活を開始。80年代、美大生になって上京したボク（オダギリジョー）は、仕送りしてくれるオカン（樹木希林）に申し訳ないと思いながらも、ろくに学校にも行かず自堕落な日々を送る。バブル崩壊後、イラストとコラムの仕事を得たボクは、がんの手術をしたオカンを東京に呼び、一緒に暮らし始める。地上波初登場。 |
| 初登場!!感動&号泣亡き母へ捧げる贈り物日本アカデミー賞5冠 | |
母の日が近いのでピッタリですね。まさに母と子のダメなところも良いところも、 優しく温かい映画ですよね。映画がやっぱり一番しっくりきますね。 | |
オカンが「まーくん」って呼ぶのがすごく好きです。
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| 日曜洋画劇場特別企画 象の背中 5/3（日） テレビ朝日系 21:00-23:09 |
| 原作：秋元康「象の背中」 脚本：遠藤察男 監督：井坂聡 P：白石統一郎、水野政明、森谷晁育、芳川透、岡田真由子、伊藤仁吾 製作：名雪雅夫、松本輝起、早河洋、片桐松樹、島本雄二 企画：小滝祥平、梅澤道彦、秋元一孝、尾越浩文、遠谷信幸 音楽：千住明 主題歌：ケミストリー「最期の川」 |
| 出演： 役所広司 今井美樹 塩谷瞬 南沢奈央 井川遥 高橋克実 白井晃 小市慢太郎 久遠さやか 益岡徹 手塚理美 笹野高史 伊武雅刀 岸部一徳 ほか |
| 2007年10月27日公開。秋元康の同名小説を映画化。充実した日々を送る中、突然余命半年と宣告された中年男性が決断した最期の迎え方、そして夫婦の愛情と家族のきずなを描く。井坂聡監督。公私共に幸せな人生を歩んできた48歳の藤山(役所広司)。ある日突然、医師から末期の肺がんで余命半年と告げられる。藤山は延命治療をせずに残された時間を精いっぱい生きようと決意。思いを伝えられなかった初恋の相手(手塚理美)、ささいなことでけんか別れした高校時代の親友(高橋克実)、絶縁していた実兄(岸部一徳)ら悔いを残す人々と再会していく。だが、23年間を共に歩んできた一番大切な妻の美和子(今井美樹)にだけは病気のことを話せないでいた。地上波初登場。 |
| 地上波初余命6カ月のがん宣告家族の決意…あなたはどうする? | |
初見だったので、映画レビューに詳しく書いています。 | |
| そんなに期待していなかったのに、すごく温かくて泣けました。 どう死ぬかではなく、最期まで家族とどうやって生きるか…そんな作品でした。 | 映画レビューへ |
